Windowsが正しく読み込まれませんでした」またはというエラーが出た時のチェックポイントと対処方法を紹介したページです。

システムの復元やセーフモードでも復旧できなかった時の手順も紹介しています。

エラー発生時のスクリーンショット

エラー発生時の画面
Windows didn't load correctly
▲クリックで拡大
「回復:Windowsが正しく読み込まれませんでした」
「信頼できる人に相談してください」
※注:「信頼できる人に相談してください」が出ている時は、復旧に特殊な手順が必要なケースが多いです。

これらのエラーが出る場合は、

という状態になっています。

ちょっと脱線

以下のメッセージは、Windowsに異常がない場合でも発生します。
※興味がない場合、グレーのボックス部分は読み飛ばしてOKです (次項へジャンプ)

  • Windows10の場合
    スタートアップで PC を修復できませんでした
    ▲クリックで拡大
    「スタートアップ修復で PC を修復できませんでした」
  • Windows8.1の場合
    自動修復:PCが正常に起動しませんでした
    ▲クリックで拡大
    「自動修復:PCが正常に起動しませんでした」
  • チェックポイント
    • これらの場合、エラーは見当たらない、もしくは軽微なものである場合が多いです。
    • 「PC起動中にリセットボタンを押す」などの行為でWindowsの起動を失敗させた時などでも、このエラーが表示されます。
    • Windowsの起動に関わる部分に問題は見当たらず、スタートアップ修復で修復が行われなかった (システムは正常であると判断された) 場合にも表示されます。
  • 多くの場合で、以下手順のいずれかでPCが起動します。
    • システムの復元を行う
    • そのままシャットダウンしてPCを起動する
    • もう一回スタートアップ修復してみる
  • その他

脱線終了。本題に戻ります。

このエラーが出た場合、まずは以下を試します。

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はじめに試す復旧手順

まずは手順が簡単なものから紹介して行きます。

RS2-詳細オプション
▲クリックで拡大

復旧画面で「詳細オプション」に進み、まずは以下を試してみます。

  • システムの復元
  • スタートアップ設定 > セーフモード起動
  • インストールメディアのスタートアップ修復

軽症の場合であれば、上記のいずれかでWindows は無事起動できるようになります。

まだ Windows が起動できない場合は、以下をチェックします。
ここから下がこのページの本題となります。

チェックポイント

「システムの復元」や「セーフモード」で問題が解決しない場合、その多くの場合で 「BCDに想定外の異常が生じている」もしくは「ハード的な問題でWindowsが起動できない状態」になっています。

この場合、以下の順序でチェックを行います。

1. マザーボードの設定を疑う

2. Windowsのブートに影響するようなハードの故障や異常を疑う

3. Windows Update 直後の場合

4. ブートローダーやブートマネージャーに異常がないかを疑う

※このケースの対処方法は次項で紹介しています。まずは以下に心当たりがないかチェックします。

対処方法

「4. ブートローダーやブートマネージャーに異常がないかを疑う」の場合を想定した対処方法です。マザーボードの設定や、ハードに問題がない場合、以下の手順でWindowsのブート領域の再構築を行ってみます。

具体的な復旧手順 (別ページで解説)

このページの情報は以上です。

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