2016.08.14: 現在のツールバージョンは10.0.14393.0
2016.01.17: 現在のツールバージョンは1.0.0.10586.35
2015.08.30: ISOの現在のBuildが10.0.10240.16480となっている旨記載
2015.08.09: ISOファイルは定期的に更新されている旨の追記。サイト内関連ページのリンクを追記

Microsoftから公開されている「MediaCreationTool」を使い、Windows10のISOをダウンロードしたり、USBインストールメディアを作成したりする方法の紹介です。

またWindows7/8/8.1の場合、MediaCreationToolから直接アップグレードする事も可能です。無償アップグレード ボタンを押してもなかなかアップグレードが始まらない場合などに便利です。

はじめに

このページで紹介しているMediaCreationToolおよびインストールファイルは、定期的に更新されています。
Windows10のインストールを考えている場合は、なるべく最新のファイルを利用するように心がけましょう。

ツール及びインストールメディアの使い道

ツール ダウンロードページ

メディア作成ツールは、以下ページで入手できます。
MediaCreationTool-Windows10
 Windows 10のダウンロード
ページ上段のリンクは直接アップグレードするためのボタン。
インストールメディア作成用のダウンロードリンクはページ下側のボタンです。
2016年8月現在、ダウンロードツールのバージョンは10.0.14393.0です。

ダウンロードボタンについて

※以下は2015年8月の画像。
 2016年1月現在、ボタンは一つです。
MediaCreationTool-Windows10
▲クリックで拡大
現在は、メディア作成用のツールを起動してから [64/32bit]の選択を行います。

注意事項
  • ツールを実行するOSに合わせてダウンロードします。
  • どちらのツールを使った場合でも、Windows10の「Home版/Pro版」、「32bit版/64bit版」から、好きなファイルをダウンロード出来ます
  • このツールで直接 無償アップグレードを行いたい場合は、必ず実行するOSのバージョンに合わせたものを利用しましょう。
  • ブラウザのUA(ユーザーエージェント)をMacやLinuxに偽装することで、ツールを利用せず直接ISOファイルをダウンロードすることが可能です。
  • XPの場合、
    • IE8ではこのページは開けません。
    • このツールは実行出来ません。
    • ツールのダウンロードは出来ません。直接ISOファイルがダウンロード出来るボタンが表示されます。
      (Home版/Pro版が同梱されたISOファイルが入手できます)

Windows10の インストールファイルをダウンロードする方法

2016.01.17: Ver 1.0.0.10586.35にて確認。
ダウンロードしたMediaCreationToolを実行すると、まずライセンス条項が表示されます。
MediaCreationTool-Windows10
▲クリックで拡大
先に進むには「同意する」を押す必要があります。

次の画面に進むと以下のような画面になります。
MediaCreationTool-Windows10
▲クリックで拡大
インストールメディア (USB/DVD/ISO) を作成したい場合は「他のPC用にインストールメディアを作る」を選択します。
※直接アップグレードしたい場合は、「このPCを今すぐアップグレードする」を選択します。
(アップグレード手順の解説はは、このサイト内には用意していません。 
 
GIGAZINEさんの解説がオススメ)

次にOSのバージョンを選択します
OSのバージョンを選択
▲クリックで拡大
自分の使いたいOSの言語、エディション、Bit数を選択します。

  • ここの選択肢は、以前と微妙に異なっています (2015年8月頃の画面)
  • 64/32bit の選択肢を変更したい場合は「このPCにおすすめのオプションを使う」のチェックを外します。
  • 現在は [Pro版/Home版]の選択肢は無くなっています。OSインストール後のプロダクトキーを入力に対応して自動的に機能が変更されるものと思われます。
  • 32bit版と64bit版両方を選択可能ですが、インストールメディアの容量は6.5~7GBになってしまいます。(最新版のファイルサイズは未確認)
  • 4GB以下に納めたい場合は、32bitか64bit、どちらか一方を選択するようにしましょう。

 

メディアの選択
OSのバージョンを選択
▲クリックで拡大
USBメディアを作成するか、DVDメディアを作成するか、を選択します。

  • DVDメディアを作成する場合、一旦ISOファイルをダウンロードし、後から自分でDVD-Rに焼く必要があります。
  • 画面上には、「少なくとも3GBのUSBが必要です」という注意書きがありますが、出来れば4GB以上のUSBを用意しましょう。
  • USBメモリはフォーマットされます。大切なデータの入っているUSBメモリは使わないようにしましょう。

 

ISOファイルを選択した場合
ISOファイルを選択した場合
▲クリックで拡大
まず、ダウンロードファイルの保存場所を聞かれます。
そのままダウンロードしても構いませんが、自分の好きなフォルダ、自分の好きなファイル名を指定する事も可能です。

USBメディアを選択した場合
USBメディアを選択した場合
▲クリックで拡大
USBメモリのドライブを指定します。
大切なことなのでもう一度書きますが、USBメモリはフォーマットされます。大切なデータの入っているUSBメモリは使わないようにしましょう。

 

以下、ISOファイル、USBメモリ、どちらを選んでも以下の様な操作になります。

「次へ」を選択すると、ダウンロードが始まります。
ダウンロード中
▲クリックで拡大
そのまま暫く待ちます。

ダウンロードが終了すると、ファイルの検証がはじまります。
ファイルの検証
▲クリックで拡大
暫く待ちます。

検証が終ると、以下の画面になります
ISOまたはUSBメディアへの変換作業
▲クリックで拡大
ダウンロードしたファイルを、ISOまたはUSBメディアへの変換作業がはじまります。
暫く待ちます。

終了しました
終了
▲クリックで拡大
※画像はISOファイルをダウンロードした時のものです。

インストールDVDメディアが欲しい場合は、ISOを自分で焼く必要があります。
終了
▲クリックで拡大
上図のように、Windows標準の機能を使ってDVD化してもOKです。
USBメモリを選択した場合は、このような手順は不要です。利用したUSBメモリには、既にインストール用のファイルが入っています。

メディアを使ったインストールについて

※このページ内では、インストール手順を解説していません。概要のみです。

DVD、USBメモリを使ってアップグレードする場合は、PCを再起動し、インストールメディアからPCを起動する必要があります。

  • 多くのPCで、一旦BIOS(UEFI)画面に入って起動ドライブの優先順位を変更する必要があります。
  • USBメモリの場合、UEFIブート用従来のBIOSブートでは、ファイル形式が若干異なります(通常、どちらか一方のブートにしか対応していません)
    • このツールで作成されるUSBメディアがどちらに対応しているのか、このサイトでは未確認です。
  • メディアツール/ISO/USBからアップグレードする場合でも、一応「予約」ボタンでWindows10の予約を行っておきましょう。(アップグレードするPCのデバイス情報をMicrosoftに正確に伝えるため)
  • UEFIブートでOSをインストールする場合は、以前のBIOSでOSインストールする時と若干お作法が異なります。

このページの情報は 以上です。

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