EaseUS Todo Backup の WinPE起動ディスクを作成する方法

EaseUS Todo Backup Free の Windows PE版 起動ディスクを作成する方法を紹介したページです。WinPE版のディスクを作成しておけば、万が一 Windows が起動しなくなった時でもあらかじめ作成しておいた バックアップからの復旧やデータの復元が可能です。

EaseUS Todo Backup,Windows PEなどについて。

EaseUS Todo Backup の WinPE起動ディスクを作成する方法

EaseUS Todo Backup Free の Windows PE版の起動ディスクを作成する方法を紹介したページです。

 

WinPE版 起動ディスク作成時の手順の一部
EaseUS Todo Backup Free 起動画面
▲クリックで拡大

Windows PE (WinPE) とは

Windows PE とは、「Windows プレインストール環境 (Windows Preinstallation Environment)」の略で、Windows のインストールDVD や 回復環境に利用されているOSです。
DVDやUSBメモリなどから起動し、主にメインOSのセットアップを行う事を目的に作られています。

EaseUS Todo Backup の WinPEディスクでできること

  • 万が一 Windows が起動しなくなった時、あらかじめ作成しておいた バックアップからの復旧やデータの復元が可能
  • Windowsシステムのクローンを作成する場合などでも利用可能です。

EaseUS Todo Backup を利用するならば、もしもの時に備えて WinPE ディスクも作成しておきましょう。

補足注意
  • WinPE版 は英語版のみです。
  • Linux版の起動ディスクも作成できます。
    しかし Windows で 利用する場合は WinPE版の方が圧倒的に安定&便利です。
    ※PCやOSのバージョンによっては、Linux版の起動ディスクが作成できない場合もあります。

 

WinPEディスク作成前の注意事項

重要:「バックアップやクローンを行う PC/OS」 でWinPE起動ディスクを作りましょう。

EaseUS Todo Backup の WinPE起動ディスクは、作成するPCによって出来上がる起動Diskに違いがあります。
少なくとも、OSのバージョン (7/8.1/10) とビット数は揃えるようにしましょう。

2台のPCでWinPEディスクを作った結果
EaseUS Todo Backup Free 起動時の画面
検証では、同じバージョンのWindows10でも、違うPCで作成したWinPEは微妙に中身が違っていました。

公式マニュアルによると「現在の PC から必要なドライバーを取得し、WinPE ブータブルディスクに記録します。」との一文もあり、別PCで作成した EaseUS Todo Backup の WinPE起動ディスク を使うと、
 ・セキュアブート有効では起動できない
 ・起動がとても遅く作動が不安定
など、様々な問題が発生します。

別PCでWinPEディスクを作るのは避けておきましょう。
少なくとも、OSのバージョンだけは合わせるようにしておきましょう。

※詳細は次回更新:EaseUS Todo Backup の WinPE ディスクは「対応モード」に注意

 

以下、実際に WinPE ディスクを作成する手順です。

作成手順

EaseUS Todo Backup Free を起動します。
EaseUS Todo Backup Free 起動時の画面
▲クリックで拡大
無料版のまま利用する場合でも、WinPE ディスクは作成可能です。
無料版のまま利用する場合「ライセンスコード」は空欄のまま「後で」を選んでOKです。

EaseUS Todo Backup Free が起動しました。
EaseUS Todo Backup Free 起動画面
▲クリックで拡大
まず右上の「ツール」を選び、次に「ブータブルディスクの作成」を選びます。

ディスクの作成画面が表示されます。
ディスクの作成画面
▲クリックで拡大

  • 「WinPE ブータブルディスクの作成」を選びます
  • 「対応モード」はチェックを入れるのがお勧めです。(詳細は下部&別ページ)
  •   ISOの保存先を確認しておきます。必要に応じ、保存場所を変更します。
    ※無料版はISOの作成が出来るだけです。
    ※USBメモリを作成したい場合は有料版EaseUS Todo Backupが必要です。
  • 「実行」を押すと、「WinPE ブータブルディスク」のISOファイルが作成されます。
    • 直接USBメモリやCD/DVDドライブを選択してもOKです。

出来上がったISOファイルは、Imgburn などのライティングソフトを使い、DVD-R に焼きます。

  • サイト内Imgburn解説
    ImgBurnの簡単な使い方・設定の解説
  • リンク先の「イメージファイルをディスクに書き込み」の方法でISOをライティングすれば、Windowsの復旧に使えるブータブルなDVDが出来上がります。

注意: ISOを作り直したい

一度WinPEディスクを作成すると、その後で「対応モード」有効/無効 を変えても全く同じディスクしか作成できません。
別の条件でWinPEディスクを作りたい場合は、EaseUS Todo Backup Free のアンインストール、インストールフォルダ削除、再インストールする必要があります。
(インストールフォルダは通常は「C:\Program Files (x86)\EaseUS\Todo Backup」)

  • EaseUS Todo Backup Free は、WinPEファイルのキャッシュをインストールフォルダ内に保存しています。
    それを削除しないと新しいISOは作り直すことが出来ません。

「対応モード」について

通常は「有効」にすれば良い、と覚えておけばOKです。

公式サイトの説明は信用しない方が良いです。
調べれば調べるほどややこしいお話になってしまったので、別ページに記載しています。
詳細:EaseUS Todo Backup の WinPE ディスクは「対応モード」に注意

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更新日 2016/12/21(2016年12月公開)このページはリンクフリーです

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