このページについて

K-Lite Codec Packは多くのDirectShowfilters、動画・音声コーデックや、その管理ツールを一つにまとめたコーデックパック。これをインストールすれば、ほぼ全ての動画や音声ファイルの再生が可能になります。

 プライバシーポリシー / 免責事項

2014.02.08:OSの対応状況の記載を修正しました

K-Lite Codec Packは、メジャーなものからマイナーなものまで、非常に多くのコーデックやスプリッター・管理ツールなどをまとめてインストールできるコーデックパックです。
これをインストールすれば、初期設定のまま利用しても あらゆる動画や音声ファイルを再生する事が可能です。

K-Lite Codec Pack
▲インストールされるパッケージ一覧 (クリックで拡大)
画像はK-Lite Codec Pack Full版をインストールした直後のスタートメニューです。

このページの内容

  再生出来る動画形式    特徴・ダウンロード     インストール方法
  各パッケージの違い    日本語化・設定・使い方

関連ページ

  ・K-Lite Codec Pack (このページ)
  ・K-Lite Codec Packのインストール方法
  ・K-Lite Codec Packの使い方1:Codec Tweak Toolの設定
  ・K-Lite Codec Packの使い方2:インストール直後にやっておきたい設定
  ・K-Lite Codec Packの使い方3:不具合・再生トラブル解決方法
その他コーデックパック一覧
  ・何でも再生!おすすめコーデックパック 一覧

 

再生できる 主な動画

主な形式
AVI, MKV, MP4, FLV, OGM, MPEG, MOV, HDMOV, TS, M2TS, OGG など
(他にも、多くの形式に対応しています。)

K-Lite Codec Pack Mega版(Ver.7.1.2)をインストールすると、
以下の動画・音声ファイルが再生可能になります

動画コンテナ
AVI / MPEG-PS / MPEG-TS / MP4 / MOV /3GP / Matroska / WebM / Ogg / Flash Video / Windows Media / AMV

音声コンテナ
MP3/Ogg / Matroska / MPEG-4 Audio / MPEG-4 Audio raw stream / FLAC /WavPack/ Musepack / OptimFrog / Monkey's Audio / Apple Lossless AudioCodec /AMR / AC3 / DTS / Tracker

動画コーデック
MPEG-4/DivX/Xvid/H.264/AVC / MPEG-1 / MPEG-2 / VC-1 / MP41 / MP42 / MP43 / H.261 /H.263/ Flash Video (H.263) / Flash Video (VP6) / Theora / VP3 / VP5 /VP6 /VP7 / VP8 / Huffyuv / MJPEG / Sorenson Video 1 / Sorenson Video 3 / DV /QuickTime Planar RGB / QuickTime Animation / QuickTime RPZA / FFV1 /Camstudio / CorePNG / LOCO / LCL Lossless Codec Library /TechSmithCamtasia / ZLIB Lossless Codec Library / Zip Motion BlocksVideo /Autodesc RLE / ASUS v1/v2 / ATI VCR1 / Cinepak / Creative YUV /IntelIndeo 2 / Intel Indeo 3 / Intel Indeo 4 / Intel Indeo 5 / IntelH.263 /Fraps / Miro VideoXL / MS Video 1 / MS RLE / Q-Team QPEG /RealVideov1/v2 / RealVideo v3/v4 / Truemotion v1/v2 / Ultimotion /Winnov v1

音声コーデック
MP3/MP2 / MP1 / AC3 / E-AC3 / DTS / Dolby TrueHD/MLP / AAC / LPCM /Vorbis /Vorbis ACM / FLAC / WavPack / Musepack / AMR / True Audio /MicrosoftADPCM / IMA ADPCM / Creative ADPCM / G.726 / Mu-law / A-law /MS GSM /TrueSpeech / QDM2 / MACE3 / MACE6 / RealAudio v1/v2 / IntelMusic Coder(IMC) / Atrac3 / Nellymoser / WMA7 / WMA8 / DivX WMA

エンコード可能になる形式
Xvid MPEG-4 / H.264 (x264) / VP7 /I.263 / Lagarith / Huffyuv / Audio encoding (ACM) / MP3 / AC3

スポンサー リンク

K-Lite Codec Packの特徴・ダウンロード

公式ページ:  Codec Guide: K-Lite Codec Pack
ダウンロード: DownloadK-Lite Codec Pack
ライセンス: Freeware, GPL, LGPL, Public Domain, etc...(各コーデック別々にライセンスが存在)
対応OS: Windows XP / 2003 / Vista / 7 /8 (64bit版/32bit版共通)

K-Lite Codec Packは、パッケージされたコーデック類が非常に多いのが特徴。
  • 「何でも再生出来るようにしたい」初心者
     とりあえず初期設定のままでも、何でも再生可能できます。
  • クリーンインストールしたばっかりのWindowsで何でも再生出来るようにしたい人
  • コーデック類が無数にインストールされても迷わない上級者
    細部までセッティングにこだわりたい場合や、何かトラブルが発生した場合には、かなりの知識が必要

K-Lite Codec Packは上記のような極端なユーザーにおすすめです。

 

K-Lite Codec Packのインストール

K-Lite Codec Packのインストールは、(しっかり行いたい場合は)かなり手順が多くなります。
  K-Lite Codec Packのインストール方法
  ▲別ページを用意しました。ご利用下さい。

また64bit Windows 7を利用している場合は、通常のパッケージに加え 64bit版K-Lite Codec Packもインストールすると、より良い結果が得られます。(64bit再生ソフト向けのコーデックパックなので、32bit再生ソフトを利用する場合は不要です)

各パッケージの主な違い

K-Lite Codec Packには、Basic/Standard/Full / Mega 版が存在しています。
自分の目的に合ったパッケージを利用するようにしましょう。

各グレードの違いを簡単にまとめると、以下の様になります。

Basic
  AVI, MKV, MP4, FLV, OGM, MPEG, MOV, HDMOV, TS, M2TS, OGG,VP6,VP8
  などが一通り再生可能になる
Standard
  プレーヤー(Media Player Classic Homecinema)を同梱
  DVD再生用のMPEG-2 デコーダを同梱
  FLAC 、WavPack audioなども再生可能になる
Full
  いくつかの音声・動画の、変換用コーデックを同梱
  ロスレスオーディオコーデックを同梱
  複数のDirectShow filtersを同梱。好みに応じてフィルターを変更出来るツールも同梱
  AMR、AC3、DTSなどの音声ファイルも再生可能になる。
  XvidやLagarith、MP3やAC3のエンコードが可能になる。
Mega
  Full版に加え、さらに多くの音声・動画用のコーデックやフィルタ類を同梱
  RealVideoのRV30, RV40形式なども再生可能になる。
  H.264 (x264)やHyffyuvなどへのエンコードが可能になる。
64bit版
  動画再生ソフトが64bit アプリの場合(例:Windows Media Center)は、
  上記Basic~Mega版のうちどれか一つをインストールした後にこの64bit版もインストール
  すると、更に良い結果が得られるようになります。
  ※64bit Windows7を利用している場合でも、動画再生ソフトが32bit アプリのみの場合は不要。

ポイント
 ・ 動画再生のみが目的の場合は、Basic版+ Real Alternative という組み合わせも有効です。
 ・ Mpeg2の再生能力が貧弱なWin2000/XPなどは、BasicよりStandardがおすすめです。
 ・ Full版をインストールしておけば大抵の動画は再生出来るようになります。
 ・ K-Liteのみで.rm形式の動画を再生したい場合は、Mega版が必要になります。
もっと詳しく知りたい場合は、公式サイトの一覧表を参考にする事。

 

K-Lite Codec Packの日本語化・設定・使い方

2011年現在、最新のK-Lite Codec Packに対応した日本語化パッチを公開しているサイトは無い模様です。 どうしても日本語化して使いたい場合は、
  K-LiteCodec Pack | 日本語版Factory Marの日本語化パッチ
  FileHippo.comなどで配布している旧バージョンのK-Lite Codec Pack
この二つをダウンロード・利用するしか方法は無いかもしれません。

なお、ffdshowなど同梱された一部パッケージは最初から日本語対応していて、設定画面から日本語化が可能です。
ffdshowの日本語化
▲クリックで拡大
ffdshow設定画面の「Tray,dialog&path」→「Language」の項目でJapaneseを選択すれば日本語表示になります。(Video、Audio、VFW、どれか一つから実行すればOK)

最新版のK-Lite Codec Packを利用する場合は、以下サイト内の解説ページを参考にして見てください。

 ・K-Lite Codec Packの設定・使い方1:Codec Tweak Toolの設定
 ・K-Lite Codec Packの設定・使い方2:インストール直後にやっておきたい設定
 ・K-Lite Codec Packの設定・使い方3:不具合・再生トラブル解決方法