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Windows7のWindows Updateで「エラー8007000E」が出た時の対処方法。メモリ不足の場合に発生する問題と思われる。

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2017.03.15: 古い情報の整理・修正

Windows Update でエラー 8007000Eが繰り返し発生する場合の対処方法です。

エラー 8007000E
エラー 8007000E エラー 8007000E
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けっこう色んなパターンで発生します。

手元のPCで検証する限りでは

この3つのケースでエラー 8007000E が発生しやすいようです。

Windows Update Client の最新版

Windows Updateを数か月行っていない場合、まずは最新のWindows Update Client が含まれたKBを「手動」でダウンロード・インストールしてみましょう。

2017年5月17日時点、Windows Update Client の最新版は KB4019265 に含まれています。

マイクロソフトが提示する一般的な対処方法

Windows Update エラー 80070008 または 8007000e
ただし経験上、この方法で解消する場合は少ないと思われます。

2015年以降の原因はこちら

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やはりメモリ不足が原因で発生する模様です。

 

以下は、Windows Update Client の最新版をインストールしても「エラー8007000E」が解消しない場合の対処方法です。

「エラー 8007000E」の対処方法

メモリ4GBが以下の場合 (x86版の時は2GB以下)
 1.「ページファイルをOSの推奨値にしてみる」
 2.「常駐ソフトの数を減らす」
 3.「クリーンブートしてみる」

1、2、3、全部実行する。
Windows Update中は、ブラウザ含めて余計なアプリは起動させない。

メモリが4GB以上の時 (x86版の時は3GB以上)
 1.「PCを再起動する」
 2.「常駐ソフトの数を減らす」
 3.「クリーンブートしてみる」
 4.「ページファイルを実メモリの1.5倍以上にしてみる」

いずれか一つでも効果がある。メモリに余裕ができればOK。

2016年2月に行った一連の「Windows Updateの検証」では、何度も「エラー 8007000E」が発生したが、いずれも「メモリが足りない」と思われる状況で発生していた。

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Windows7をクリーンインストールした直後の場合

Windows7をクリーンインストールした直後に Windows Update する場合でも、稀にこのエラーが出ることがある。

32bit版でメモリ2GB以上、64bit版でメモリ4GB以上の場合は、(十分なページファイルを確保していれば)PCを再起動するだけで大丈夫。
Windows Updateの 8007000E エラー
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Windows Updateの「更新の設定」を「更新プログラムを確認しない」にしていると発生しやすい。

8007000E エラーを繰り返す場合

8007000E エラーを繰り返す場合は、Windows Updateの「更新の設定」を「更新プログラムを自動的にインストールする(推奨)」に変更してもう一度PCを再起動し Windows Updateしてみる。

注意: 再起動、シャットダウン中でも エラー 8007000E は出る場合がある。

VMwareで検証中の画面
SP1化直後、最初の200個超の更新の確認
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極端にメモリが足りない場合、Windows Updateの後の再起動中にも「エラー 8007000E」が発生する事がある。
この場合、シャットダウン中の「XXX個中/XXX個目」の表示のまま、PCがシャットダウンできなくなる。

HDDにアクセスが無い事を確認し、強制リセットをかけた後
エラー回復処理した後の画面
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エラーが発生したと思われるKBの履歴を見ると、「エラー 8007000E」が記録されていた。
この時は強制リセットによる深刻な被害は発生せず、もう一度Windows Updateをやり直すだけで無事更新プログラムを適用できた。

その他

ネット上で検索すると『8007000E エラーは「KB3050265」で直る』という情報があるが、この手法が有効だったのは2015年4~8月頃。
現在(2016年2月時点)ではこの更新パッチは不要。Windows Update Client の最新版を入れるのが正解。

手元の検証メモ

上記の検証は、クリーンインストール直後のWindows7 SP1で行った。
とりあえず、Windows Update Client を更新しなくても、搭載メモリが少なくても ギリギリ アップデート可能、という感じ。
(2016年2月の検証。2016年10月以降はWindows Update Client を更新しなければ 8007000E は解消しない)

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