Windows Updateのエラー 8007000Eの対処方法

Windows7のWindows Updateで「エラー8007000E」が出た時の対処方法。メモリ不足の場合に発生する問題と思われる。

8007000Eなどについて。

Windows Updateのエラー 8007000Eの対処方法

2016年2月12日から24日にかけ、クリーンインストール直後のWindows7 SP1のWindows Updateを何度も検証してみて、搭載メモリの少ないPCではエラー 8007000E が非常に発生しやすいと感じたので少し調べてみた。

エラー 8007000E
エラー 8007000E エラー 8007000E
▲クリックで拡大
けっこう色んなパターンで発生した。

マイクロソフトが提示する一般的な対処方法は以下
Windows Update エラー 80070008 または 8007000e
ただし経験上、この方法で解消する場合は少ないと思われる。
個人的な経験から、エラー 8007000E は メモリ不足またはメモリの断片化が起きている場合に発生する問題と思われる。

2015年以降の原因はこちら

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やはりメモリ不足が原因で発生する模様。
Windows Update Client が古い場合に発生しやすい現象です。
※2017年1月11日時点、Windows Update Client の最新版は KB3172605 に含まれています。
※ Windows Update Client 本体はKB3161647

 

 

Windows Update Client の最新版が見つからない、もしくは最新版をインストールしても「エラー8007000E」が解消しない場合の対処方法は以下。

以下、クリーンインストール直後のWindows7 SP1で検証。
とりあえず、Windows Update Client を更新しなくても、搭載メモリが少なくても ギリギリ アップデート可能、という感じ。

個人的な経験を踏まえた「エラー 8007000E」の対処方法

メモリ4GBが以下の場合 (x86版の時は2GB以下)
 1.「ページファイルをOSの推奨値にしてみる」
 2.「常駐ソフトの数を減らす」
 3.「クリーンブートしてみる」

1、2、3、全部実行する。
Windows Update中は、ブラウザ含めて余計なアプリは起動させない。

メモリが4GB以上の時 (x86版の時は3GB以上)
 1.「PCを再起動する」
 2.「常駐ソフトの数を減らす」
 3.「クリーンブートしてみる」
 4.「ページファイルを実メモリの1.5倍以上にしてみる」

いずれか一つでも効果がある。メモリに余裕ができればOK。

現在行っている一連の「Windows Updateの検証」で、何度も「エラー 8007000E」が発生したが、いずれも「メモリが足りない」と思われる状況で発生している。

Windows7をクリーンインストールした直後の場合

Windows7をクリーンインストールした直後に Windows Update する場合でも、稀にこのエラーが出ることがある。

32bit版でメモリ2GB以上、64bit版でメモリ4GB以上の場合は、(十分なページファイルを確保していれば)PCを再起動するだけで大丈夫。
Windows Updateの 8007000E エラー
▲クリックで拡大
Windows Updateの「更新の設定」を「更新プログラムを確認しない」にしていると発生しやすい。

8007000E エラーを繰り返す場合

8007000E エラーを繰り返す場合は、Windows Updateの「更新の設定」を「更新プログラムを自動的にインストールする(推奨)」に変更してもう一度PCを再起動し Windows Updateしてみる。

注意: 再起動、シャットダウン中でも エラー 8007000E は出る場合がある。

VMwareで検証中の画面
SP1化直後、最初の200個超の更新の確認
▲クリックで拡大
極端にメモリが足りない場合、Windows Updateの後の再起動中にも「エラー 8007000E」が発生する事がある。
この場合、シャットダウン中の「XXX個中/XXX個目」の表示のまま、PCがシャットダウンできなくなる。

HDDにアクセスが無い事を確認し、強制リセットをかけた後
エラー回復処理した後の画面
▲クリックで拡大
エラーが発生したと思われるKBの履歴を見ると、「エラー 8007000E」が記録されていた。
この時は強制リセットによる深刻な被害は発生せず、もう一度Windows Updateをやり直すだけで無事更新プログラムを適用できた。

その他

ネット上で検索すると『8007000E エラーは「KB3050265」で直る』という情報があるが、この手法が有効だったのは2015年4~8月頃。
現在(2016年2月時点)ではこの更新パッチは不要。Windows Update Client の最新版を入れるのが正解。



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更新日 2016/02/27(2016年02月公開)このページはリンクフリーです

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