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Windows Update中に発生する、エラー 80244019、800705B4、800F0902 の大まかな原因と、その対処方法をメモしたページです。
手元のPCで実際にエラーが発生し、解消できたもののみを掲載しています。

エラー 800705B4

エラー 発生時画面
エラー 800705B4
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エラー 80244019

エラー 発生時画面
エラー 80244019
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  • Windows Update エラー80070422、80244019、または8DDD0018
  • Windowsを起動した直後、Windows Updateのサービスが走っていない場合に出る事が多い。
  • PC起動後、最低でも5分以上経ってからアップデートを行う。
    (低スペックPCの場合は10分以上待つ)
  • PC起動直後でない場合も、5分程度PCを放置すれば解消するケースが多い。
  • それ以外の場合、Windows Updateのサービスが停止している原因を考えてみる。コンピューターウィルスの感染などを疑う

エラー 800F0902

エラー 発生時画面
800F0902
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「%systemroot%\SoftwareDistribution」の削除について

以下のコマンドを管理者権限で実行する。
ついでなので、catroot2や qmgr0.dat、qmgr1.datも削除してみる。
net stop usosvc
rem Windows 10の場合青部分も必要
net stop wuauserv
net stop cryptSvc
net stop bits
net stop msiserver
ren %systemroot%\SoftwareDistribution SoftwareDistribution.old
ren %systemroot%\System32\catroot2 catroot2.old
del "%ALLUSERSPROFILE%\Microsoft\Network\Downloader\qmgr0.dat"
del "%ALLUSERSPROFILE%\Microsoft\Network\Downloader\qmgr1.dat"
net start msiserver
net start bits
net start cryptSvc
net start wuauserv
net start usosvc
rem Windows 10の場合青部分も必要
  • 重要: コマンド実行後、5~10分待ってからWindows Updateを行う。
    catroot2だけ削除するとWindowsが正常に作動しなくなるので注意。
    また、Windows Updateに成功した後はバックアップ(*.old)を削除する。

    • 以下はその削除用バッチ
      rmdir %systemroot%\softwaredistribution.old /q /s
      rmdir %systemroot%\System32\catroot2.old /q /s
      ※削除コマンドを実行していない場合、このコマンドを2回目に実行した時にエラーが出てしまい、効果が出なくなります。

これらのエラーが頻繁に発生する場合の対処方法

上記手の手順で問題が解消しない場合は、PCに何らかの問題が発生しています。

Windows Updateのトラブルを事前に回避する方法

問題発生後の対処方法 (Windows 7)

問題発生後の対処方法 (Windows 10/8.1)

上記のようなページを読み、PCに発生している問題を解消する必要があります。

このページで紹介する手順は以上です。

おまけ

このページでは、かつて エラーの解消に「コンポーネントリセットツール」の利用を推奨していましたが、Microsoftからの公開が終了してしまいました。

以下はその時の紹介リンクです。