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2020.05.30: 基本操作追加。UEFI関連のエラーを追加。

2017.07.17: PCが起動しない原因をさぐる方法 から分離
2010.07.17: 初出

BIOS(UEFI)エラーメッセージ

PCが起動しなくなった場合のうち、最初の POST (ブート前の処理) を通過できずBIOS (UEFI) の段階でエラーが発生した場合に表示されるメッセージを紹介したページ。
※ BIOSによってメッセージが異なる。古い情報も含まれている。
※ このページでは AMI と Award をごっちゃに書いている。

まえおき長め。
エラーメッセージの一覧のみ読みたい場合、こちらをクリック

はじめに: 基本操作

はじめに、エラー画面の一例と、操作の基本を紹介する。
UEFIのエラー画面一例 ▲クリックで拡大
このような画面は数秒しか表示されないケースが多い。
なので、写真に撮るなど工夫して、エラーの内容をキチンと把握しよう。

エラーメッセージの意訳

このビデオカードの VBIOS は UEFI をサポートしていません
なので、「Ultra Fast Boot」と「CSM無効」はサポートされません。
F1 キーを押すと、ブートプロセスが続行されます。
F2 キー または DEL キーを押すと、UEFI セットアップ に入り、再設定します。

↑この例であれば、F2 または DEL キーを押し、UEFI 画面に入り、
  「Ultra Fast Boot」を無効に
  「CSM」を有効に
   ついでに「セキュアブート」を無効に

すれば、PCは無事起動できるようになる。

チェックポイント

起動のたびに異なるエラーが出る、
 エラーの発生個所に心当たりがない

起動するたびに「異なるエラーが出る」場合や、「エラーの発生個所に心当たりがない」場合は以下を行う。

試してみる事リスト

まえおきここまで。本文はここから。

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エラーコード1: UEFI関連

ここ数年ありがち、ハマりがちなエラーなので、最初にこれを掲載しておく。

エラーコード2:
OS のブート領域情報が壊れた、または見つからない

これらの場合、
「システムディスクの基本的な情報を記憶している個所が壊れた」
「物理的な故障」「データが書き換わった」
「複数のドライブを搭載している場合、起動優先順位が変わってしまった」
「OS のブートまたはブート領域情報が壊れた」
などを疑う。

エラーコード3: HDD/SSD関連

この項目のエラーが出る場合、PCの再起動はできるだけ控える。電源を入れるたび、症状が悪化する恐れがある。


エラーコード4: ビデオカード

エラーコード5: メモリ関連

メモリが正しく取り付けられているか?故障していないか?をチェックする

エラーコード6: キーボード

エラーコード7: CMOS、BIOS ROM、CPU、その他

古いエラー

サイト内関連リンク

PCが起動しない原因をさぐる方法、パソコンの故障と症状 判別方法

参考リンク(外部・英語・古い情報)

以下リンク先は、様々なメーカーのBIOSのエラーコードが掲載されている。英語サイトだが、エラーコード一覧が掲載されているサイトの中で特に数が多く、詳しい。(ただし、かなり古い情報となった)

大量のエラーコードを掲載しているサイト

その他の参考リンク (こちらも古い情報)

UEFI 以前の情報。古いものだが、資料として残しておく。