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48000Hz⇔44100Hz変換の音ズレ、今までなんとなく気になっていたけれど、納得行く解説のあるページを見つけました。

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久々に音ズレの話題です。

動画変換をする際に、48000Hzの音源を使った素材を44100Hzに変換したり、その逆を行った場合に音ズレが発生する(しやすい)ってのは経験則で知っていたのだけれど、、、ようやくその辺りを上手く解説しているWebページに出会えましたのでリンクを貼っておきます。

48000Hz⇔44100Hz変換の音ズレ

[ffmpeg/BeSweet] 作成した44100HzのAC3の音ズレ
妖精現実さんから。音声部分についての言及。
(2005年の記事。未だに問題のある現象かは不明。)

ffmpegでAC3エンコードを行う場合、44100Hz素材を48000Hzに変換すると、元ファイルより音声が短くなるお話が掲載されています。1時間の素材で9秒もの差がついてしまうようです。

FFMpeg、携帯動画変換君の音ズレ

音ずれについて - MobileHackerz
携帯動画変換君作者さんのWebページから。

ffmpegは小数第3位を計算しないようです。例えば映画素材は23.976fps。でもFFMpegは23.98fpsとして処理してしまうようです。(これに限らず、小数第3位以下が端数になっていると音ズレする) 

 

以前私が48000Hz⇔44100Hzで体験した音ズレ(こんな音ズレもあるのか(´Д`;)昨日のAviファイルの音ズレ、原因判明?)についてスッキリできる解説のあるサイトは見つからなかったけど、なんか心のモヤモヤは取れたカンジ。

そして10年前「午後のこーだ」がMP3エンコーダーとして一人勝ちした時も、「MP3に変換すると曲の長さが変わる」「午後のこーだーなら殆ど曲の長さが変わらない・音質も良い」なんて情報をアチコチで読んだのを今更ながら思い出しました。

パソコンにとって、44100Hzってのは変換しづらい周波数なんでしょうね。

 

FFmpegの音ズレについては、これまでFFmpegを使った動画変換は主に3分以下の短い動画ばかりだったので、全く気が付きませんでした。(30分以上のモノはVirtualDubかMencoderばかり使用してました)
上記知識を知らないクセに私は地雷を避けて歩いていたカンジ。
2時間番組なんかをFFmepgでエンコし続けてたとしたら、そうとう凹んだ日になるところでした(^_^;