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Adobe EncoreでBlu-rayのオーサリングをする際、ギリギリの容量に収めるコツが分かってきた。

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2015.07.28: CS6ではISOファイルの肥大化は起こらない事を確認したので追記

  1. Adobe Encoreで再変換されない設定でh.264ファイルを用意する。
  2. 用意する動画は複数本。合計で20~23GBくらい。
    BD-Rの容量ギリギリ。
  3. いざオーサリングしたら25GBオーバーしちゃう・・・

って事が度々あって困っていたんだけど、最近になってようやくギリギリの容量に収めるコツが分かってきた。

1タイトルあたり
 2時間のタイトル1本につき、容量が約1GB増える。
 30秒~2分ほどのタイトルでも、1本に付き400MB容量が増える。

例えば・・・
 2時間 10GB のタイトル1本・・・・オーサリングすると11GBになる
 2時間 8GB のタイトル1本・・・・オーサリングすると9GBになる
 30秒~2分 100MB のタイトル1本・・・・オーサリングすると500MBになる
計:(10+1)+(8+1)+(0.1+0.4) = 20.5GB

 

私がBD作る時は、大抵の場合が
 2時間強のコンテンツを2本
 2分前後のコンテンツを2~3本
の組み合わせなので、1時間程度のコンテンツを用意した場合にどうなるかチョット検証していない。

今まで、この辺の勘所が掴めずにいて、いつも5~6GB余裕を持たせていたんだよなあ。

その他注意
25BGのブルーレイを作る場合、
 ・キャッシュでさらに25GB必要
 ・音声部分が別途wav形式でキャッシュ作成されるので、10GBくらい必要
HDD/SSDの空き容量が60GB程度ではエラーが出てオーサリング完成しない。
作成速度重視でSSDドライブで作業するときは注意する事>自分

 

余談:DVDオーサリング
DVDオーサリングの場合も、Encoreを使うと200~300MBほど余分に容量を食いますねえ。DVDAuthorGUI-Jで4.7GB ギリギリに作成したビデオをEncoreで再DVD化したら、同じコンテンツ(無変換)なのに4.9GBになっちゃいました。

2015.07.28追記

このページで紹介したISOの肥大化は、Encore CS5にて発生する症状のようです。CS6を利用すれば、この問題は解決できるようです。

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