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DVDAuthorGUIの使い方を記録したページ。オーサリング前に色々と前準備が必要です。本格的なDVDが作成できますが、初心者には向かないツールです。

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DVDAuthorGUIの使い方を解説したページです。
 このページでは、インストールや素材の用意など事前準備について、
 次のページで、実際の使い方を解説しています。

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Windows 7/Vistaでのオーサリングを想定して解説を行っています。XPの場合、
DVDAuthorGUIはそれなりに素直に作動します。このページ内に存在する「謎な手順」を踏まなくても、正常にオーサリングできる場合が多いです。

注意点

DVDAuthorGUIは、気合を入れて「背景もメニューも全部オリジナル」でDVDオーサリングしたい時に非常に便利なフリーソフトです。

初心者には扱い難い、かなり難しいツールになります。

上記の前準備が面倒臭い場合は、DVDstylerの方がずっと簡単です。見た目の仕上がりも、DVDstylerの方がずっと簡単に美しくクオリティの高いオリジナルDVDをオーサリングする事が可能です。

ダウンロード

日本語版: 字幕入りDVDを作っちゃおう!
英語版: liquid217's basic gui for dvdauthor DVDAuthorGUI
Vista/7で利用する場合は、2011年12月現在、英語版の方がチョットだけ安定している。
XPで利用する場合は、日本語版でも問題ない筈。

Windows Vista/7で日本語版DVDAuthorGUIを利用していると、時々Blu-rayも再生可能な最新の家電プレーヤーで正しく再生出来ないDVDが出来上がる。そんな場合は海外版を利用してみよう。

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DVDAuthorGUIのインストール時の注意

注意1
必ず行う: DirectXを最新にしておく
必ず行う: VB6ランタイムをインストール
出来ればやっておく: AviSynthをインストール。
(上記3つ、既にインストールしてあれば大丈夫)

DVDAuthorGUIは、ごく一般的なインストーラーが付属している。
基本的に「次へ」をクリックしていけば大丈夫。

注意点2
インストーラー1014
▲クリックで拡大
ActiveXコントローラーのオプションは、基本的にチェックを入れたらダメ。一度初期設定のままインストールしてみて、ActiveX関連でエラーが発生するPC環境のみ、このオプションを有効にして再インストールする事。
(通常とは異なるフォルダにActiveXがインストールされるみたいで、その他のActiveX利用ソフトで不具合が発生しやすくなる。問題が発生しない限り、利用しない方が良い)

オーサリング前の準備1:Mpeg2デコーダー

Windows Vista/7を利用している場合は、「Windows7 とDirectShow Filter Tool (古い動画ツールをWindows7で利用する)」の手順に従ってマイクロソフトのMpeg2デコーダを停止させておく。

オーサリング前の準備2:素材の準備

各種 動画・音声素材を用意する
各種 動画・音声素材
▲Windows Vista/7では、先頭に数秒ほどのエラー回避用のブランク動画(DVD準拠していれば何でもOK)を設置しないと正しく再生出来ないDVDが出来上がる場合がある。
(何故かファーストプレイにメニューを指定できない場合がある為)

[3秒程度のダミー]・[本編]・[メニュー用]それぞれの動画・音声をDVD規格に準拠した形で前もって用意しておく。
※m2vファイルが作成できない場合、ばっちでまっくすでmpgファイルからDeMUXすればOK。

オーサリング前の準備3: メニューボタンの作成

メニューボタンは、4bit bmp形式で作成する必要がある。
しかし、4bit16色をフルに利用すると、オーサリング時にエラーが発生してしまう。
オーサリングに利用出来る色数は、全てのボタン合計で4色まで
そして、派手な色合いのボタンは漏れなく色化けすると思っておこう。グレーに近い地味めな色合いを心掛ける事。

4bit カラーbmp画像の作成が難しい場合
DVDAuthorGUIインストールパス内に、サンプルボタンが多数用意されている。
サンプル
▲用意されたサンプル。お世辞にも良いデザインとは言えないが、アルファチャンネル付きで4bitインデックス化されているので、素材の元にするには十分役に立つ。
64bit Windows7の場合 → C:\Program Files (x86)\DVDAuthorGUI-J\Buttons

この中のボタンを元にしてボタン作成を行えば、比較的簡単にアルファチャンネル付き4色カラーのBMP画像が作成できます。

オーサリング前の準備4:HDDの空きは十分にあるか?

DVDをオーサリングする際、HDDには作成するDVDの3倍程度の空き容量があるのが望ましいです。最低でも2倍の空き容量がある事。
4GBのDVDを作成する場合、HDDには12GBの空きを用意しておきましょう。

 

以上で作成前の準備は終了です。
ここまで揃えてから、DVDAuthorGUIを起動します。

 

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