Windows7の定期メンテ

発売日にWindows7をゲットして今日で5ヶ月目。
メインPCの定期メンテナンスを行いました。
気が付くとOSの起動時間は倍以上に伸び、デスクトップ操作も「もっさり」していました(^_^;
定期メンテナンスはどの位の頻度で必要か?
我が家のWindows7、最初の1ヶ月こそ色々とシステムを弄って遊びましたが、昨年12月に入った頃から(試しに)殆どメンテせずに使っていました。
(フツーに使うとどれくらい重くなるのかを確かめたい気持ちがあった)
そして数日前から、体感で解る位にWindowsが鈍重になって来たので、サクッとメンテ。見違えるように軽くなりました。
過去の自分の記録を見てみると、RC時代も利用しはじめて3ヵ月後にメンテを行っている(←リンク先はMyDefragの紹介記事)ので、やはり最低でも3~4ヶ月に一度は定期的なメンテが必要。ほっとくとWindowsはどんどん重くなって行っちゃいますねえ。
日々のメンテナンス内容
とりあえずここ数ヶ月も、最低限のメンテはやっていました。
- CCleanerの「クリーナー」でネットキャッシュのみ定期的にクリア
- マイドキュメントは別ドライブにて管理
- 大きなファイル(数百MB以上)は、作成後データ用の別パーティションに移動
(作成時に断片化している事が多い&マイドキュメント用ドライブを圧迫しないため)
気を付けていたのは上記3点くらい。
あとは基本ほったらかしで4ヶ月運用。
今回のメンテ内容
もっといろいろ行っているけれど、まずは有効的なモノのみ紹介
- CCleaner
「レジストリ」の「問題点をスキャン」実行。
Windowsのメンテツールの定番。「逆に調子が悪くなる」事が無いので万人にお勧め。
- GlayUtilities
かなりガシガシと不必要(と思われるファイル)を削除する。ゆえに動かなくなるアプリがたまにある。レジストリのバックアップは絶対必要。その代わり効果は抜群。
注意:最新バージョンを使ってみたけど、まだレジストリのデフラグは(不具合は出ないものの)十分に働いていないっぽい。 - デフラグ(フリーのMydefrag使用)
Vista以降、Windows標準のデフラグも随分優秀になり、賢くデフラグしてくれる。
XPの頃のように頻繁にデフラグを行う必要は無さそう。
でも2~3ヶ月に1回は高機能を謳ったサードパーティのデフラグツールを使うのはやっぱり必要。起動時間が短縮したり、チョットした動きがキビキビする。 - (補足)
GlayUtilitiesのレジストリ最適化を実行及びMyDefrag実行した後、2度目のOS再起動かWindows7標準のデフラグが実行されたタイミングで、レジストリのフラグメントが解消した。何かしらのタイミングでレジストリのデフラグはOS側で行われている模様? - NTREGOPT
Windows7でもUAC OFFで作動するが、一部環境ではエラーが出るとの事。
- 注意:原因はBCDの一部が隠しドライブにインストールされている為。
(↑ウチの環境でもこのエラー出てます)
以前のWindowsのようなスタイルでOSをインストールした人は普通に使える模様。NTREGOPTのWin7へのインストール及び実行は自己責任で。
体感上の効果はGlayUtilitiesと変わらない。 - 注意:原因はBCDの一部が隠しドライブにインストールされている為。
- Microsoft:Windows Vista および Windows 7 用の PC セーフティ(今回は実施せず)
Live OneCareサービスの一部なので、少し古い?
MicroSoftが提供するオンラインのシステムメンテナンスサービス。
ウィルススキャンやレジストリの最適化等々、システムメンテナンスが可能。何故かウチのPCではエラー出まくり(エラー番号0x0C600C03)で全く機能せず。フォーラムリンクにすら飛べない。エラーも特定できず。今回は見送り。
とりあえず上記の「1.」~「3.」だけで効果は抜群。
「5.」~「6.」はやってみたい人だけやってみよう。
その他高速化・メンテ
- HDD(Cドライブ)の空き容量は半分程度確保
→Windows7では8割位データで埋まっても結構快適。 - エアロOFFとか、クラシック表示とか
→ビデオカードの性能に依存。当方で全く効果なし。 - デスクトップのアイコン・ショートカットを減らす
→メモリを十分積んでいる(当方9GB)からなのか、体感で感じない。 - 不必要なドライバ・アプリのアンインストール
→これもPCスペックが十分足りている場合は必要なさそう。 - 不必要なスタートアップの削除
→一応効果はあるが、XP時代のような抜群の効果は体感できず。 - レジストリを色々弄る技
→今回未確認。 - 電源の管理・スーパーフェッチ等、Vista以降でのパフォーマンス調整
→(サイト内参考リンク)当方の環境では不具合出る事無く、テキトーに設定してもパフォーマンスダウン・アップは特になし。
スーパーフェッチはメモリに十分余裕があればONにした方が断然早い。
Windows XP時代までに語られた多くのTipsは、(メモリを十分に積んで、CPU、GPU共に十分なスペックを満たしていれば)殆ど効果が無さそう。
(当環境→MB:ASUS P6TD / CPU:Core i7 920 / GPU:NVIDIA 9600GT)
色々試していますが、体感出来るレベルでの高速化は今の所なし、です。
同じスペックのマシンにXPを入れていた時は、かなり早くなったんですけどね(^_^;
どの辺が遅くなっていたか?改善されたか
OS起動時間:46秒→17秒
(上記はBIOS通過時間を除外)
主にGlayUtilitiesのレジストリとデフラグにて改善。
インストール直後よりも5~6秒早くなっている辺りは、GlayUtilities恐るべしって感。
ファイル移動:15GBが4分半→3分弱
デフラグによるHDD最適化が一番効果が高い気もするけれど、メモリ内のゴミが減っているのも効果が大きい気がした。64Bit OSはメモリ一杯積んでいると標準のエクスプローラーでもファイル移動が高速なのは本当に嬉しい。最近FileFireCopy使っていない。
ちょっとしたデスクトップ操作:モッサリ→サクサク
やっぱ定期的にレジストリの最適化を行わないと、気が付かないレベルで徐々に遅くなっていた。
メンテ終了後にサクサク動く姿に今さらながら感動。
エクスプローラ操作、アプリの起動:モッサリ→サクサク
これがここ数日で急に重くなった為に今回のメンテ実行。
主にGlayUtilitiesのレジストリとデフラグにて改善された。
重くなった原因
ここ数日で急に重くなった原因はたぶん「MysticThumbs」のせいじゃないかと(^_^;
PSDファイルのプレビューが出来るのが嬉しくてプレビューキャッシュを全開に有効にして、莫大なプレビューキャッシュ作っちゃったので(苦笑)
便利なツールだけど、やりすぎはシステムファイル肥大化・Windows激重へ一直線ですね(^_^;
あと起動時間が短くなったり、全般的な操作が軽くなったのは、それ以外にも様々なゴミが溜まっていたからなんだろうけど、メモリをたっぷり積んでいる場合は、システムファイルへのアクセスを極力減らす方向でメンテナンスをかけるのが正解っぽい。
「もう勘弁ならん!」って状態まで行くとCCleanerだけでの軽量化は無理。GlayUtilitiesとHDDデフラグが必須。
追記
丁度良い(悪い?)タイミングでlifehackerさんでレジストリクリーニング不要論が出てますね。。。
チェックしてなかったよ、昨日('Α`)
レジストリって何者?レジストリクリーニングって必要?そもそもその存在意義とは?
上記読んだ後でも私はレジストリのクリーニング必要派だし、今回の自環境の軽量化は、レジストリの最適化も一役あると思っています。
HDDのデフラグとプレビューキャッシュのクリアだけで今回の効果が出たとは思えないんだけど。。。ほんとにレジストリのお掃除ってWindowsの高速化に関係ないのかな?(´・ω・`)
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