Windows10では、XP時代 (もしくはそれ以前)に設計されたソフトが正常に作動しない場合があります。
以下、それらのツールを正常に作動させるためのTipsをいくつか掲載しています。Windows 7/8.1で作動していたツールならば、大抵は以下でなんとか作動するようになると思います。

補足注意

  • このページの内容はWindows10 TH1/TH2時代に確認・執筆しています。
  • 基本的に Windows10 RS1(Ver1607)でもそのまま利用可能な情報です。
    ただし現在は不要なTips、無効になってしまったTipsもあるかもしれません。

対処方法

以下のうち、1つで動くソフトもあれば、2~4個のTipsを合わせて利用しなければ動かないものもあります。

ソフトを再インストールする

互換性モードを使う

互換性モードを使う
▲クリックで拡大
光学ドライブや特殊なドライバを利用するソフトで有効。

インストールフォルダを変更する

IMEの設定を変える

互換性モードを使う
▲クリックで拡大

Microsoft OneDrive を無効にする

互換性モードを使う
▲クリックで拡大

不足しているランタイムをインストールする

それでも正常に動かないソフトなど

以下は諦めた方が良いもの
手元のソフトでは、XP時代の一部ツールで問題発生。
どう頑張ってもうまく動かせない。

  • それでも動かないソフトその1
    Windows XP~2000以前の時代の映像・音楽関連のツール。
    DirectSound や OpenGL の呼び出し方法が古いと正常作動しない。
    (ソフトウェア処理に切り替えるとパフォーマンスは落ちるが作動する)
    • DirectSound にWindows 95~98時代の仕様が残っているとアウトっぽい。これらはVista/Windows7 無印の頃から動かない
    • OpenGLの処理に Windows XP無印時代の処理が残っているとアウトっぽい。Windows7 SP1でも2014年末ころから動かなくなっている。
  • 動かないソフトその2
    SecuROM・SafeDisc を利用したゲームソフトなど。
    • セキュリティ上の問題で起動できなくなっている。
      (これらは2015年9月頃から、Windows7/8.1でも動かなくなっています。)
  • 動かないソフトその3
    その他特殊なソフト