Windows 8.1のコントロールパネルの開き方

Windows 8.1のコントロールパネルへのアクセス方法をメモしたページです。

コントロールパネルの開き方2
マウスカーソルを画面右上(または右下)の外に出して、
画面右の[歯車]マークをクリックすると、コントロールパネルへのアクセスメニューが表示される。

▲クリックで拡大
マウスカーソルをデスクトップの左下隅に移動させて右クリックすると、コントロールパネル他、各種管理ツール･管理メニューへアクセス可能なメニューリストへアクセス可能です。

上記の管理メニューはショートカットキーでも表示可能です。

コントロールパネルの開き方
[Winキー] + [X] で、各種設定画面へアクセス出来るタブが開く。

以下手順で、デスクトップにコントロールパネルのショートカットを作成する事が可能です。

[デスクトップ右クリック] ＞ [個人設定] ＞画面左の[デスクトップアイコンの変更] ＞ [デスクトップアイコン]で、「コントロールパネル」にチェックを入れて[OK]を押す。

コントロールパネルの開き方3

エクスプローラーを起動して
　1. コンピューターを選択
　2. [ファイル] のリボンメニューを開く
　3. [コントロールパネル]をクリック

コントロールパネルの開き方4
▲デスクトップ上で右クリック → [画面の解像度]または[個人設定]を選択

コントロールパネルの開き方5
▲開いた設定画面は、コントロールパネル内の一部なので、
そこからワンクリックでコントロールパネルに戻る事が可能。

コントロールパネルの開き方6
▲メトロスタートのメニュー内で右クリックすると、「すべてのアプリ」が表示される。
ここからコントロールパネルへのアクセスが可能。
OSインストール直後はこれも便利だが、アプリを沢山インストールすると非常にアクセスしにくくなる。なのでこれは現実的な方法じゃない。

▲クリックで拡大
シュートカット[win]+I キーでも、コントロールパネルへアクセス可能。

「画面左下隅で右クリック」または「シュートカット[win]+I キー」が一番スマートな方法かも。

このページの手順紹介は以上です。

Windows8/8.1以降のスタートメニューにどうしても馴染めない場合は、サイト内にスタートメニューをWindows 7/XP風にカスタマイズする方法をまとめたカテゴリーがありますのでご利用ください

Windows 8.1のコントロールパネルへのアクセス方法をメモしたページ。「画面左下隅で右クリック」または「シュートカット[win]+I キー」が一番効率的です。