更新履歴 [ 全て表示戻す ]
2015.12.17: 関連リンク追加、顛末のまとめなおし

2015.08.21: 初出


このページは、2015年8月~9月に私のPCで発生した「Webページの広告ハイジャック」を解消する方法を紹介したページです。問題解消後、情報をまとめなおしました。

こういう不具合は 数か月単位の短いスパンで攻撃者のトレンドが変わって来ますので、このページはいつまで通用する情報になるかは不明です。

症状

問題となったFlash

ウイルス感染、マルウェア感染の可能性について

有効な対処方法

スポンサー リンク

その他の対処方法

今回の問題では、以下は効果が薄い・もしくは全く効果がない、という状態だった。

その他1

Web広告経由の感染と思われるが、国内の大手ニュースサイトでは大規模な感染報告なし。

個人レベルのこういう情報に非常に詳しいサイト

上記のサイトでも該当期間で自分の問題に類似している情報は見つけられなかった。

私の場合、普通の人は巡回しないような海外サイトも巡回するので、そこで感染している可能性が高い。(事実、問題サイトの1つは海外サイトだった。)

その他2

後日談

決定的な対策が打てる前に、(というか恐らくWindows Updateの定例外パッチを適用後に) この問題は2015年9月初旬に自然消滅、解消してしまった。

このページを更新した直後、以下のニュースを発見。

8/19~20付けのニュース

一部転載

Microsoftは8月19日、Internet Explorer(IE)の脆弱性を修正するセキュリティ更新プログラム(MS15-093)を定例外でリリースした。既に悪用が確認されており、ユーザーに早期の適用を呼び掛けている。

---中略---

このうちEdgeの累積的な更新プログラム(MS15-091)では、メモリ破損問題など4件の脆弱性に対処した。Windows 10とEdgeの組み合わせに脆弱性があり、細工を施したWebページをEdgeで閲覧すると、攻撃者に任意のコードを実行される恐れがある。悪用される可能性は高いとみられるが、現時点で悪用の事実は確認されていないという。

 一方、IEの累積的な更新プログラム(MS15-079)で修正された多数の脆弱性は、IE 7~11とWindows Vista~Windows 10との組み合わせが影響を受けることが確認されている。特にクライアント版は深刻度が高い。こちらも現時点で悪用の事実は確認されていない。

こいつらが原因だったんじゃないの?と思うようになってきた。

時期的にWindows Updateとも重なるし、問題が直った時期も修正パッチ配布時期と重なる。しかし、この脆弱性の悪用が原因だったと仮定すると、既に攻撃を受けてしまったPC は、修正パッチの適用後、PCを一度セーフモードで起動しなければ問題は解消しない、という事になる。