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2026.02.15: 読み込めるイメージの種類を増やす方法を(メモ段階のまま)追記

2020.06.13: FDD正常作動はXPまでな旨を追記
2016.01.23: 初出


Windows上で作動するPC-9821エミュレータ「T98-Next」が、2010年頃にこっそりアップデートしていた事に全然気が付かなかった・・・・ので、今更のように覚え書き。

T98-Next上で一太郎Ver3作動中の図
T98-Next上で一太郎Ver3作動中の図
64bit版 Windows10上で作動した。
PC98時代のHDD/FDイメージを上手く用意してやれば、あとはサクっと動かせる。一部ゲームが動かないようだが、互換性はソコソコ高い方である。

おことわり

私の場合、一太郎Ver3が正常に作動して、作成文書が「PC-9801実機/PC98エミュ/Windows」の間で自由に移動できるようになれば「それでOK」である。なので、このページの「T98-Next の設定や使い方解説」は基本的な部分しか書いていない。

T98-NEXTのダウンロード

作者AKIYUKIさんのHP
古いT98-NEXT のページ
新しいT98-NEXT のページ(暫定版?最新版はココ)
※このページを書いている時点の最新安定版は「20100525 版」。

T98-NEXTの特徴

インストール

インストール作業不要。
任意のフォルダに解凍し、「Next.EXE」を実行すればOK。
ある程度のプラグインも初めから揃っている。

使い方1

基本操作
デバイスの設定
赤枠で囲った部分で「PC-98用のイメージファイル」を指定し、右上の「初めから」を押すとPC-98エミュが起動する。
※PC98のディスクデータは自分で用意する。
※T98-NEXT は二重起動できない。

使い方2

ディスクイメージの作り方や注意点
デバイスの設定
▲クリックで拡大
新規にFDDイメージを作る場合は「New」を選ぶ。

チェックポイント

デバイスの設定

ここは一通りチェックした方が良い。
デバイスの設定
@disk.nhw・・・・ 直接A/Bドライブのファイルが扱える。
*GDC.nhw・・・・ 画面解像度の変更やフルスクリーン化が行える。
この二つは必ずチェックする。

その他操作

PC-98エミュが作動した後の「ちょっとしたTips」を紹介する。
F11とF12がファンクションキーになっていて、そこから以下のような操作が可能。

 1.F12≫F10 で全画面切り替え
 2.F11≫F5 でFDD1差し替え
 3.F11≫F6 でFDD2差し替え
 4.F11≫F9 で作動中のエミュ停止
 5.F11≫F10 で作動中のエミュをリセット、再起動
※手元の環境+20100525 版では、FDD差し替えするとハングする。

あとは実機またはネット上から取得したFD/HDイメージが「正常作動するかどうか」になるが、動くソフトもあれば、動かないソフトもある、そんな感じらしい。

※T98-NEXTで動かない場合は、Anex86、Neko Project II など、別のPCエミュレータを試してみる。

使い方およびこのページのメインとなる情報はここまで。
以下は手元でテストした結果(仮想FDDと併用)などのメモ。

仮想FDDと併用する場合のTips

VMwareなど「仮想PC上のWindows」でT98-NEXTを使う場合、VMware上の仮想FDDをT98-NEXTで扱えるようになる。この場合、通常の仮想FDDイメージを、PC-98形式 (1.2MB/1024バイトセクタ)でフォーマット出来たりする。

初出時の情報ここまで。
以下、解決していない問題を、追記メモとして残しておく。

追記: 読み込めるイメージの種類を増やす(まだメモの段階)

T98-NEXT にて、他の PC-98 エミュレーターのディスクイメージを読み取ろうとした場合、どうすれば良いのか?というメモも残しておく。
チョット試しただけでは上手く動作しなかった。今後 必要になった時のために、現時点でのメモを残しておく。

このページの情報は 以上。