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Windows7のXPモードのインストール方法

Windows7のXPモードのインストール方法の紹介です。XPモードは、マイクロソフトのサイトよりダウンロードしてインストールを行う必要があります。

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Windows7のXPモードのインストール方法

XPモードWindows7に搭載されたXPモード。
XPモードは、「WindowsVista/7では作動しなくなったソフト」をWin7上で作動させるための「最後の手段」としてMicrosoftが用意した「仮想(バーチャル)PCを利用したWindowsXP環境」です。

このページではXPモードのダウンロードページへの案内と、インストール方法を紹介しています。

XPモードの利用方法はこちらへ

※2009年10月1日現在、XPモードはRC版です。
以下RC版でのインストール方法の紹介になります。

XPモードの要求スペック

OS:
Windows 7 Home Basic以上で作動。
Professional以上には「仮想XP」一台分のライセンス有り。
Home Premium以下では別途XPライセンスが必要。
CPU:
ハードウェアのバーチャライゼーションができるもの。
AMD-V™ かIntel® VT
メモリ:
2GB以上
HDD:
Windows Virtual PCのインストールには20MBの空き容量が必要。
さらにひとつのバーチャルWindowsにつき15GBのディスクスペースを推奨。

XPモードのダウンロード

XPモードは、マイクロソフトのサイトよりダウンロードしてインストールを行う必要があります。

Windows XP Mode and Windows Virtual PC
▲上記からWindows XP Mode(現在はRC版)をダウンロードします
ダウンロードには3段階の手順が必要です。

  • まずはダウンロードページへジャンプ
    mpモードダウンロードページへ
    ▲上記のオレンジ色のボタンを押します
  • Step1でホストOS(今使っているOS)と言語を選択
    XPモードStep1
    ▲お使いのWindows7(32Bit/64Bit)を選択、言語の選択を行います。
  • Step2:WindowsVirtual PCのダウンロード
    VirtualPC-download
    ▲ボタンを押すと、Virtual PC本体がダウンロード出来ます(約6MB)
  • Step3:WindowsXP Modeのダウンロード
    XP-download
    ▲ボタンを押すと、XPモードで利用できるWindowsXPがダウンロード出来ます(約600MB)高速回線でも10~15分かかります。

XPモードのインストール

XPモードのインストール
▲まずは「Step2」でダウンロードしたWindows6.1-KB958559-x64.msuをダブルクリックしてインストール。XPモードを作動させるためのVirtualPCになります。

更新プログラム
▲更新プログラムがある場合は、インストールメッセージがでます。
「はい」を選択。

XPモードのライセンス
▲ライセンスの確認を読んで「同意します」をクリック

XPモードインストール中・・・
▲インストール中です

Windows7再起動
▲インストールが終了すると、再起動を促してきます。「今すぐ再起動」をクリック。
再起動中はWindows更新プログラムの構成中・・・と表示され、再起動はに2~3分余計にかかります。

XPモードインストール
▲次に「Step3」でダウンロードしたWindowsXPMode_ja-jp.exe(約600MB)をダブルクリック
これがXPモード本体になります。

XPモードインストール1
▲次へをクリック

XPモードインストール2
▲XPモード用のWindowsXPファイルのインストール先を指定します。
約1.3GBあるので、初期設定のCドライブから別のドライブに変更する事をお勧めします。
「次へ」をクリック

XPモードのインストール3
▲1.3GB分のインストールを行いますので、結構(10分~15分)待ちます。

XPモードインストール5
▲XPモードのインストール終了。「完了」をクリック
XPモードのセットアップが開始されます。

XPモードのセットアップ

XPモードセットアップ1
▲XPモードの初回起動時は、セットアップ画面が現れます。
「ライセンスに同意する」にチェックを入れて「次へ」

XPモードのセットアップ画面2
▲XPモードの仮想HDDの保存先を指定します。
最小でも4GB、利用していくうちに10GB位まであっという間ですので、これもCドライブ以外に指定するのが良いでしょう。
XPモード仮想フォルダの移動
▲デスクトップ画面に戻り、「スタート」>「ユーザー名」>「仮想マシン」フォルダに移動し、仮想マシンフォルダを丸ごと移動しちゃうのもアリです。(この作業はセットアップの前に行う事)

XPモードセットアップ3
▲一応オンにして、セットアップ直後にWindows Updateを行い、XPモードも最新の状態にしておくのがお勧めです。

XPモードのセットアップ4
▲XPモードのセットアップが開始されます。通常のXPのインストールのようなものですが、入力項目は殆ど無く、ほぼ全自動でセットアップは終了します。

▲XPモードが起動しました。
(画像は少々カスタマイズした後。クラシックモードになっています。)

XPモードのカスタマイズ

XPモードはそれなりに作動が遅いので、Windowsのカスタマイズが必要になってきます。

XPモードの設定
▲メモリ使用量、追加HDD、などはXXX右クリック「設定」から行う。
メモリ768MB~1GB程度割り振れば通常は快適に作動すると思います。

仮想HDDの圧縮・追加・差分ファイルの作成や差分ファイルと親ファイルとの結合は「作成」「変更」ボタンより行う事が出来ます。
定期的に差分ファイルをバックアップする事で、XPモードは安定して過去の状態を残す事が可能です。

XPモードのHDD使用量
▲XPモードはデフォルトで130GBのHDDを利用します。
(XPモードは可変仮想HDDを利用しているため、実際のHDD消費量は初期では3~4GB程度)
このHDD容量(Maxの130GB)を減らす方法を探しているけど現在わからず。。。

インストールフォルダをデフォルトのままにしないのがオススメ

先にも書きましたが、バーチャルPC一台に付き結構HDD容量を食います。
さらに利用しているとHDDのフラグメントが激しく増大するので、Cドライブ以外にインストールを推奨します。 

XPモードはクラシックスタイルで使うのがオススメ

XPモードデスクトップ
▲XPモード起動画面(画像加工してVGA相当の大きさにしています。)
ちなみにXPモードはルナを使わず、クラシックモードで作動させるのがオススメです。
XPモードは結構重い部類の仮想PCです。
ベータ版・RC版と利用していますが、、、、
統合機能ONの時の快適度はRC版の方が上
統合機能OFFの時の快適度はベータ版のほうが上です。
ん~っと、現状では(統合機能がショボくても)VirtualPC2007の方が良いかも(^_^;
正式リリースを待ちましょう。


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2009年10月 3日 (最終更新:2010/01/03)
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