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Windows7でもVista同様、ステレオミックス問題がありました。音声編集を行うソフトで、Vistaで作動しなかったものは7でも動きません。

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Vistaが発売されたばかりの頃、「Vistaにしたらダイレクトサウンドの録音が出来なくなった」みたいな話しを良く耳にしていましたが、早々にVista見送りを決めていた私は対岸の火事のようにたいして情報を集めませんでした。

Windows7でも、Vista同様ダイレクトサウンドの録音(PCに音楽を再生させて、その音を録音させる)が出来なかったり、一部録音ソフトがまともに作動しないようです。

解決方法の有り無しは、「サウンドボードのドライバでステレオミキサーが用意されているか」で決まります。ステレオミキサーが用意されている場合でも、音声プロパティから手動で設定しなければなりません。以下、私の環境での設定方法です。

私のPCの場合

私のPCはマザーボードは「ASUS P6T Deluxe」です。
マザーボードにP6Tを使用している場合、Windows標準のドライバでも普通に音声の再生が出来ますし、マイクやLineinからの録音は出来ますが、ステレオミックスのプロパティは姿を消し、ダイレクトサウンドの録音が出来ません。

ASUSが提供しているドライバをインストールし、コントロールパネルから「サウンド」≫「録音デバイス」の項目を開いて手動でステレオミキサーの項目を有効にしないとダメみたい。
普通に音が鳴っていたので、今までWindows標準のドライバを使っていました(^_^;

録音デバイス
▲WindowsVista、7ではステレオミキサーは標準でOFFになってます。さらに云うと、「ステレオミキサーが使えないドライバ」しか用意されていない場合もあります。

上記のことは、Windows7 使ってみて今さらのように実感しました。

私の場合、XPで作動してWindows7で作動しないアプリは、全てサウンド絡みのトラブル(というか仕様の問題)を抱えているみたい。

音声波形編集ソフト、動画編集ソフト共に愛用しているツールはWindows95、98時代から愛用していたので、「16bitコードが含まれていたりするのかな」とか考えていましたが、音楽再生関連のドライバやDirectShowが大幅に変わった事が原因みたいです。

Windows XPを持っている方は、System32フォルダ内の「sndrec32.exe」「sndvol32.exe」をWindows7のSystem32フォルダに移動、再起動する事で動いたりするツールもあるようです(ごく少数)