当方のPC環境で確認。
DVDFab 8.0.4.0(昨年11月のバージョン)をインストールし、30日の試用期限が切れてしまったPC環境に最新のDVDFab (8.1.0.3)をインストールした所、試用期限がリセットされるのを確認しました。
DVDFabは大きなアップデートがあった際に試用期限がリセットされるのは割と有名。 DVDFabを無料版のまま利用していて、試用期限が切れてしまった人も、再び全機能が利用出来るようになっています。試してみてはいかがでしょうか。
ダウンロード
以下リンク先からダウンロード出来ます。
DVDFab
DVDコピー、Blu-ray コピー、DVD リッピング、Blu-ray リッピングなど、DVDFab HD Decrypterが含まれている製品が、今回のリセットの対象です。
インストール手順
「DVDFab 8 Qtのダウンロード・インストール方法」にて公開しています。
最新版はほんの少しだけ手順が異なりますが、ほぼ同じ手順でインストール出来ます。
そして DVDFab HD Decrypterの使い方はこちらのページで紹介しています。
注意:上書きインストールしない事。
DVDFab 8から 8 QTへ「上書きアップデート」を行うと、まれにDVDFabが起動しなくなる現象が発生するようです。アップデートする際は、先に旧バージョンをアンインストールするようにしましょう。
試用期限のリセットについて
今回の試用期限リセットのタイミングは、(8.0.9.8 →8.1.0.0)のタイミングなのか、「Qt」と云われるインターフェイスが付いた時期(今年5月)なのか、ちょっと不明。
おそらくですが、QTが付いたタイミングです。
追記
DVDFab 8 Qtの試用期限は何か特殊なんですかね・・・?
1回利用しただけで試用期限が一気に切れてしまいました。。。。
自分の環境だけたまたま、もしくは旧バージョンのカウントが残っているのかと思いましたが、DVDFab初インストールで同様の現象に見舞われた方もいるようです。
Passkeyや仮想ドライブなど、他のDVDFabツールを利用していても試用期限のカウントが行われているのかもしれません(予想)