2011/10更新Badaboom2:進化したCUDAエンコード:の実力を探ってみた
およそ2年ぶりにBadaboomのGPUエンコードの性能をチェックしてみました。画質・変換速度共におおむね良い感じに性能アップしています。インターレース処理がもう少し正確になれば、100点満点をあげたいと感じる出来でした。
2011/10更新LoiloのCUDAで最適なCQP・IDR値を模索してみるテスト
LoiloScope2のCUDAを利用してて、「どれ位の画質に設定すれば(個人的に)満足できるのか?」をチェックしてメモ書きしたページ。
2014/07更新万能&超多機能な mp4 変換ソフト Video Converter Ultimate
Video Converter Ultimateはmp4 変換ツールとして優秀なだけでなく、様々な機能を持っています。リサイズが美しく、変換が速いのがお気に入りです。
2014/01更新あらゆる動画を高速に、美しく変換してくれるツール: ファイル変換!動画&音楽 for All-Player PLUS 5
あらゆる動画をCUDA技術を用いて非常に高速に変換し、かつ変換後の画質も良好な「ファイル変換!動画&音楽」の紹介。有料ソフトですが試用中もロゴ挿入などが無く、無料利用でもかなり遊べます。
2012/01更新FFT3DGPUでエンコ:HD/SD画質での設定の違い
SDサイズの動画エンコで使っていたスクリプトをHDサイズの動画に使うと、F正しく処理できない場合があるみたいです。原因はFT3DGPUのパラメータ、bw、bh、ow、ohっぽい。
2011/10更新FFT3DGPU使うと緑になっちゃうよヽ(`Д´)ノ ≫ 解決(´∀`)ノ
AviSynthに限らず、GPGPUプラグインはビデオカードドライバとの相性で結構結果が変わりますね(^_^; ドライバをアップデートしたら作動確認が必須です。
2014/11更新AVC/H.264やTSファイルをCUDAでデコード:DG NV tools (DGIndexNV/DGDecNV)
DG NV toolsはCUDAを利用したDVD・TS・Blu-ray・AVC/H.264動画を取り込むためのツールです。
2011/10更新FFT3DGPUを二重に使ってみる
AvisynthのFFT3DGPUプラグインは輝度・色差を一気にフィルタするより、別々にフィルタした方が2倍以上高速です@Core i7とNVIDIA9600GTの場合
2014/07更新AviSynthのGPUプラグイン、当環境での設定例(覚書き)
ウチのキャプチャ環境におけるAviSynthのGPUプラグインの、エンコード速度と画質のバランスの丁度良い設定を煮詰めた覚書きです。
2011/10更新AviSynthのGPUプラグインFFT3DGPU(覚書き)
avisynthのGPUプラグイン「FFT3D」の各種パラメータの和訳解説サイトが見つからなかったので、頑張って和訳。間違ってたらゴメンナサイ。
2014/07更新AviSynthのGPUプラグイン(覚書き)
数年ぶりにavisynthのGPUプラグインを試しました。通常のプラグインより高速にエンコードしてくれます。以前の環境と異なりマトモに作動してくれるので、色々検証して覚書き。