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「Illustratorのカラースライダを、Commandを押しながらドラッグすると「各色の比率を保ったまま」濃さを変えられる」って話題がTwitterのTLで流れてきたので、忘れないうちにメモです。

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Twitterのタイムラインで「Illustratorのカラースライダを、Command を押しながらドラッグすると「各色の比率を保ったまま」濃さを変えられる」って話題が流れてきたので、忘れないうちにメモです。

Illustratorで色の濃度のみを変更する

以下のツイートで知りました。
https://twitter.com/robamoto/status/907439195634917378
私もこれ全然知らなかったです。これは便利ですねえ。

Windowsの場合、[Command] の代わりに [Ctrl]を使います。
[Ctrl]キーを押しながらスライダーをドラッグ
▲クリックで拡大
[Ctrl]キーを押しながらスライダーをドラッグする、または 数値入力した後 [Ctrl]キーを押しながらEnterすればOKです。
※スライダをドラッグする場合は[Shift]キーを押しながらでもOK。

この Tips は、PhotoShop では使えない

PhotoShopでも出来るんじゃないかと試してみましたが、できないようです。
[Ctrl]キーを押しながらスライダーをドラッグ
▲クリックで拡大
私の場合、どっちかというとPhotoShopでこの色濃度の変更ができると便利なのですが・・・・ちょっと残念です。

「不透明度」を変更した場合との比較

私は今まで、同色で色の濃度を変える時は「不透明度」を利用して重ね掛けしていたので、「不透明度」と「スライダー ドラッグ」の色の違いを比較。
「不透明度」を変更した場合との比較

なるほど.

CMYKの場合・・・スライダーで濃度調整した方が自然な仕上がに、
RGBの場合・・・不透明度で濃度調整した方が自然なグラデーションになる、
という感じです。

印刷物制作の場合は基本的にスライダーで濃度調整する事になりそうですが、ケースバイケースで使い分けするのが良さそうです。

おまけ

クリックするだけでPantoneカラーをhexコードでコピーできる・「Pantone colors」 | かちびと.net
同じ時期に拾った情報。
Pantone社が提供する色見本帳にある色名と16進コード。2310色。