Windows7からWindows10へ無償アップグレードして20日目。
とうとう・・・というか、ようやくというか、Windows10のBSoD画面を拝むことが出来たのでメモ (写真は撮り忘れ)

何をやったか

  1. VMware上のWindows8.1で色々作業してた。
    ホストOS(Windows10側)では、IE11で10ページ以上タブを開いていた。
  2. 作業終了。
    VMwareをシャットダウン。IE側は不要なページを「Ctrl+W」で閉じた。
  3. この時の「Ctrl+W」は秒間4~5回の高速連打。そしてこの時、VMware側はまだシャットダウンの途中。
  4. IEのタブを4個くらい閉じた所でBSoD発生。
  5. VMwareは、先日 Workstation 12 Playerにアップデートしてから なんだか調子悪い(´・ω・`)

いやまあ、Windows10に移行してからここまで、何度もKP41エラーを発生させているけれど、それは無茶なオーバークロックしてみたり、敢えてエラーが出るような方法でUSB機器を繋げてみたり・・・という結果でした。
普通に利用しててBSoDが出たのはこれが初めて。

あとがき

ん~、、、そういや今まで、VMwareをシャットダウンしてる間は他の作業は何もせず大人しく待ってたなあ・・・。以前にも同じ体験して、シャットダウン中は大人しくするクセを付けていたのかなあ・・・と思ったけど、メモ取っていないので全く思い出せない。

おまけ

VMwareがWindows 10を正式サポート/どうやら私は Windows 10で発生するトラブルを紙一重でかわしているらしい
最初は↑リンクの時のような最新ドライバとVMwareの相性問題を疑ってしまったが、今回は関係なかったようです。