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「Monacoin貯めたい」モードから「使いたいモード」に気持ちがシフトして来ました。まとまった額のBitcoinを、実際にお金を出して暗号通貨を購入してみて、いろいろ考えが変わりました。

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とうとう現金でBitcoinおよびMonacoinを購入。
まとまった額のBitcoinを、はじめて入手しました。
Bitcoinを購入
▲クリックで拡大(私のBitcoin Wallet)
わずか0.2BTCほどですが、ようやく手に入れる事が出来ました。

最初は、Bitcoinを手にしたことで浮かれていました。
しかしBitcoinをMonacoinと交換し、ここ数日の暗号通貨界隈の動きを眺めているうちに、少しずつ考えが変わってきました。

考えが変わった理由は「よく分からない」

考えが変わった理由は、自分でも良く解らないです。

このページを要約すると「Monacoin貯めたい」モードから「使いたいモード」に気持ちがシフトして来ました。という事になります。
今回の更新は、この「気持ちの変化」を自分の中で消化するために気持ちの整理を行ったページになります。

購入の詳細

まずは、購入の時期とか、量とか、その辺から紹介していきます。

購入のタイミング、難しいですねえ。。。

購入のタイミング、難しいですねえ。。。
購入のタイミング
▲クリックで拡大(もなとれのチャート)
4/5~4/7にかけ、MONA絶賛大暴落
 ・4/4夜・・・・ヤフオク・モナオク!でMONA購入
 ・4/5夕方・・・・Payびっと・VirWoxで購入、もなとれでトレード
 ・4/7夕方・・・・VirWox購入分のBTC到着、もなとれでトレード
  ※VirWoxは、BTC初回出金時に48時間のチェックが入るので、取引が遅れた

4/7以降に色々と新サービスが立ち上がって来たのも、悔しかったですねえ。1週間ほど購入を待っていれば「もっと安く買えたのに」と思うと本当に悔しいですw

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あと、「マイニングしたコイン」と「購入したコイン」は、手元のWalletに入れた時の感触が違う。
 ・マイニングしたコイン・・・・嬉しい!
 ・購入したコイン・・・・・虚しい。やっちまった orz
この違和感に戸惑いました(^_^;
多分、私はまだMonacoinに現実通貨と同等の価値を見出せていないからなんだろう。。。

なんか、自分の中で違和感が生まれてきました。
とりあえず、次回購入する際に後悔しないよう、反省してみます。

反省会

4/5以降のMONA安は、
  • 海外ガチマイナーの一部が大量のMonacoinを売り抜けたのだろうか?
  • それとも私と同じような考えで、「ASICの代わりにMONAを現物で・・・」と考える人が大勢いて、その人たちは私より1~2週間早くMONAを購入していたのだろうか?(買い相場が終わった)

いずれにせよ、MONAの相場はLTCやDOGEと乖離していたのだから、どこかのタイミングで1MONA=4~5円程度の相場に落ち着くのは目に見えていた筈なのに、USB Miner2 共同購入の話題を眺めている内に私は完全に浮き足立っていました(^_^;

 

あと、MONAやBTCは(いずれはデフレ現象が発生すると言っても)今はスーパーインフレ状態。この先3~6年はもの凄いペースで通貨が発行される。
そしてその頃になると、暗号通貨の発行方法が今と同じ(大量に電力を消費するスタイル)である可能性は極めて低い。

今からデフレを期待して「マイニングで貯めたMONA」をそのまま持っているのはヤバイ。流通が発生しないままインフレが続けば、コインの価値はドンドン下がり、「コインは増えているのに、通貨の総量は価値は下がっていく」というジンバブエ状態に突入しちゃう。

なんか考え方が変わった

  • マイニングでコイン入手してた頃
    • もなとれでトレードする時、日本円換算していなかった。
      BTC/MONA間で、コインが増減する事を純粋に楽しんでた。
    • ばらまきに違和感を感じなかった。
    • Monacoin寄付に興味は無かった。
    • 自分で掘ったコインにのみ、特別な愛着があった
      コインの価値が多少下がっても、沢山掘れる方が嬉しかった
  • コインを購入した後
    • もなとれでトレードする時、露骨に日本円レートを気にするようになった
    • BTC、LTC、DOGEの相場の動向を露骨に気にするようになった
    • ばらまきにためらいを感じるようになった。
    • 頑張っている人に寄付したくなった。
    • Monacoin全体の価値を気にするようになってきた。

コインを流通させる、お金を使うとは・・・

なんか良く解らんけど、「コインを流通させる」、「お金を使う」とはこういう事なのか?

実際のお金の場合
あああ あああ
▲クリックで拡大
 ・モノを作ると、誰かがお金で価値を付けてくれる。
 ・お金でモノを買うと(お金は増えないけど)、全体的に価値が上がる。

この理屈で行くと、お金は使えば使うほど、なんか色々豊かになる。
しかし暗号通貨(特にMonacoinのような弱小コイン)の場合、まだ価値が無いので上図が逆になる。
価値のあるモノやサービスを作り、それと暗号通貨を交換し、暗号通貨に価値を与えてやらなければ、何も起きない。
とにかく、「使わずに貯めておく」ままでは、コインの総量が増えるだけで価値は上がらない。

ちゅうか、取引所の相場を気にしてても仕方がない。暗号通貨が流通すること自体に価値があったのだ。

あとがき

まだ良く分かっていないけど、暗号通貨界隈の掲示板でよく見られる「流動性を上げよう」とは結局、上で書いたような事なのかな?

私の中では今まで(というかGox破綻以降)、マイニングは「動画エンコード」や「3DCGレンダリング」の延長線上で、「PCがフル稼働して、何かしらの意味を持ったデータが生成される」という面白さに取り憑かれていたけれど、暗号通貨は生成したデータを流通させる所までをセットで考えないとダメなんですねえ。

 

あと、どんだけ流通させて市場を大きくしても、「コイン1枚あたりの価格」は、同系統の暗号通貨(LTCやDOGE)と連動してしまいます。コイン1枚あたりの価格を気にしても仕方がない。総発行量全体の価値と、それで購入できるモノやサービスを考えなければ。

そしてコインの価値を上げるには、もっとマイナーを呼び込んでDiffを上げ、市場にコインを流通させつつ、それなりの高値でコインの買い支えをする人の存在も必要になってくるのか。。。

「暗号通貨は壮大な社会実験」とはよく言ったモノだ。
そして「暗号通貨はバブル、チューリップの球根」てな話も、良く分かってきた。誰もが価値を認め、色々なものと交換でき、貯めるより使う方が楽しくて便利なモノにしていかなければならないのだなあ。。。と、そんな風に考えが変わり始めている所です。

なにはともあれ、自分の中で「貯めるモード」は終わり。
「使うモード」に意識がチェンジしてきました。