SJIS、JIS、EUC、UNICODE(UTF-16)、UTF-7、UTF-8の文字コードを判定、変換してくれるフリーソフト NonCode
NonCodeという文字コード変換ソフトの紹介です。
昨日、Speeeeedと云う大変便利な複数ファイルの文字列を一括置換・変換してくれるフリーソフトをこのブログで紹介しました。
丁度、私自身が今そのような作業をしており、必要に駆られて色々と物色し探し当てて、ありがたく使用させて頂いているツールなのですが、いざ使ってみると困った事が起きてしまいました。
Speeeeedは、S-JIS専用の文字列一括変換ソフトだったのだ。
つまり、EUCでコーディングされたHTML文書は、半角英数字の部分は変換できるのですが、「全角の日本語部分」等の2バイト文字は、まるで変換してくれないのです。試していないのでハッキリとは言えませんが、恐らくUTF-8等で作成されたHTML文書も変換してくれないでしょう。
ここで選択肢は2つ。
昨日から使用してみて、なかなか便利なSpeeeeed。SJIS、JIS、EUC、UNICODE(UTF-16)、UTF-7、UTF-8、どんな文字コードでも対応してくれる文字列変換ソフトを改めて探してみるか、「ただ文字コード判定、変換だけしてくれるツール」を探すか、2択を迫られるワケです。
私のとった選択は「ただ文字コード判定、変換だけしてくれるツール」を探す。
理由はSpeeeeedの文字列置換・変換の性能がかなり優れており、同等の性能をもったフリーソフトを探すよりも、単純に「EUC⇔SJIS」等の変換をしてくれるツールを探す方が時間が掛からないと判断したからです。
文字コード変換ソフトNonCode
NonCode
▲ダウンロード&解説ページ
SJIS、JIS、EUC、UNICODE(UTF-16)、UTF-7、UTF-8の文字コード判定、変換をしてくれるフリーソフトです。フォルダ単位でのファイル指定、拡張子を指定してコード変換する・しないの取捨が選択可能。

▲「指定フォルダの文字コード変換」画面。対象拡張子はカンマ区切りで複数登録できる。
チョット検索してみて、最初に行き着いたページで拾ったフリーソフト。恐ろしく単純だが、今回必要な機能は全て備わっているので十分満足。他にも文字コードを変換してくれるフリーソフトは沢山あったが、色々試す事なく、コイツを使用する事にしました。
NonCodeインストール
インストールに特に必要な作業はありません。ダウンロードした「NonCode.zip」を解凍し、フォルダ「Code2Code」内に入っている「Code2Code.exe」をダブルクリックすればNonCodeは起動します。
VB6ランタイムがインストールされていないと作動しないようなので、何かVB6ランタイムセットのようなものを見つけてインストールしましょう。
BOM付加って何?
BOM とは(Byte Order Mark)の略で、UTF-8でコーディングする際には必要なような、必要では無いような、微妙なものです。ネット上で色々検索しましたが、必要なのか、いらないのか、良く解りません。私の勝手な見解ですが、UTF-8以外への変換なら全く必要ありません。現時点ではUTF-8にコーディングする際もチェックする必要は無いでしょう。
NonCode使用してみて
タスクバーというか、作業進行状態のダイアログが全く表示されないので、300~400個位のファイルを一気に変換していると、いつ作業が終わっているのか解らず、チョット不安になります(笑)
大量のファイルを一気に変換する前に、タスクマネージャー等CPUの占有状態を把握できるツールを一つ立ち上げてから変換すると良いでしょう。
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