本日のWindows Updateで、Vistaに大幅な更新がありました。
噂どおり、Windows7新機能の目玉、WDDM1.1やDirectX11などもVistaに追加されたようです。

重要な更新になりますので一応アップデートする際は、「システムの復元」をオンにしたり、大切なファイルのバックアップを取っておきましょう。

http://v4.windowsupdate.microsoft.com/ja/default.asp
※古いWindows UpdateのURL

Windows Vista KB971644の内容

注意:この更新を適用するためには、先にVista SP2パッチを適用しておく必要があります。
Vista SP2パッチを適用する為には、SP1を適用しなければなりません。

上記リストは「Windows Server 2008 プラットフォーム更新プログラムと WindowsVista プラットフォーム更新プログラムの説明」より転載

DirectXの確認

WindowsUpdateが終わった後は、「ファイル名を指定して実行」のボックスに「dxdiag」と入力してDirectX診断ツールを起動し、のバージョンを確認してみましょう。
DirectX11
DirectX 11と表示されていれば、更新に成功しています。

WDDM1.1
▲「ディスプレイ」タブをクリックすると、「ドライバーモデル」の欄でWDDMのバージョンの確認が出来ます。

Aeroの描画能力もアップ

Windowsエクスペリエンス インデックス
▲WDDM1.1になることで、Windowsエクスペリエンス インデックスのグラフィックスの項目の数値が0.1~0.3程度高くなるようです。この数値が3.5以下の人は、Aeroのディスプレイ描画が軽くなった事が体感で実感できます。

Windows VistaはSP2登場以降、少しずつ評判を回復しつつありましたが、このアップデートを行う事によりユーザーの不満は一気に解消されるかもしれませんね。