メインPC (Windows10 RS1) のスリープ復帰失敗対策メモ: 2017年2月

スリープ復帰に失敗しない 安定したPC環境・PC設定を模索中です。古いVisual C++の削除とOneDrive無効化が効果がありました。

メインPC (Windows10 RS1) のスリープ復帰失敗対策メモ: 2017年2月

先月の更新 (メインPC (Windows10 RS1) のスリープ復帰失敗メモ: 2017年1月) の続き。

私のメインPCの、「スリープ復帰に失敗しない、安定したPC環境・PC設定」を引き続き模索中。
最終的な対策を打ったのは昨日。
なので、まだ最終的な判断を下すのは早いけど、、、たぶん解決した。

前回のあらすじ

メインPCは、2016年11月のWindows Updateで一度は安定した。しかし2016年12月の後半から、再びスリープ復帰に失敗する事が多くなってきた。

PCの主な構成

OS: Windows10 RS1(Windows7から無償アップグレード)
マザー: P9X79 Deluxe
CPU: Core i7 3930K (Sandy Bridge-E)
GPU: NVIDIA GTX1070
購入: 2012年1月(6年目突入)
※ビデオカード、ストレージ、ケースFAN以外は2012年1月から構成変更なし

前回効果を確認した対策

  • 古いキーボードを叩いてスリープ復帰しない
  • QuickTime (Windows7時代にインストールしたもの) を削除する
  • 補足
    ドライバ類はすべて新しいものに入れ替え
    (これは2015年9~10月 と2016年9~10月に実施済)

この2つで失敗頻度は1/3くらいに減った。
でもまだ完全に安定しない。引き続き、色々とチェック中。

ここまでは前回までのおさらい。

ここから今回の更新

前回の更新から約2週間。
前回更新のあとに発生した「スリープ復帰の失敗」は5回。
この5回のスリープ失敗を潰した所でだいぶ安定してきた。

今回スリープ復帰失敗の予防に効果があった対策

  • 古いVisual C++の削除
  • OneDriveとPC版LINE、両方を常駐させたままスリープしない

 

古いVisual C++の削除

古いVisual C++の削除
▲クリックで拡大

  • インストール日時が「2016年8月以前」の日付になっている Visual C++ は全部削除した。
  • 古いVisual C++を削除した後は、スリープ復帰が目に見えて安定してきた。
  • 一部の古いソフトが動かなくなるんじゃないか・・・・と心配したが、今のところ作動のおかしくなったソフトは見当たらない。
    • 補足
      VMware内の古いゲストOS (2010~2012年頃にインストールしたもの)が起動しなくなったが、1回PC再起動したら普通に動くようになった。
      ホスト側の Visual C++ の削除と関係があるのか不明。

Visual C++の削除だけでかなりの効果があった。
ただし、まだ完全に解決しない。
しかしこれで滅多な事ではスリープ復帰に失敗しないPC環境になったため、ようやく今回の問題に再現性が見えてきた。

そこで分かった犯人は、 PC版LINE と OneDriveだった。
ちゅうか、OneDriveが真犯人だった。またおまえか。

PC版LINE と OneDrive

そういえば昨年12月後半から、LINEを起動すると、なぜかOneDriveも同時に起動するようになっていた。
LINEを起動しただけなのに。。。何故か以下の画面が起動してしまうのだ。

OneDriveを無効化
▲クリックで拡大
我が家のメインPCは、LINEを起動しない場合はこの画面は出ない。

そして、LINE と OneDrive、両方を常駐させた状態でスリープさせると、かなりの確率でスリープ復帰失敗するのだ。
そして今のところ、どちらか一方の常駐を切っておけばスリープ復帰失敗しないのだ。

  • そういえば、直近のLINEのアップデートは (LINE v4.11.2.1298 /たぶんリリース日は2016/12/23 ) だった。 
  • これはスリープ復帰失敗が頻発するようになった時期と一致している。迂闊なことに当時はノーマークだった。
  • LINE または OneDrive、どちらか一方を終了させてスリープ実験 > スリープ失敗が発生しない事を確認。

 

とりあえず LINE が使えなくなると仕事の連絡手段が1個減ってしまうので、OneDrive を無効化する事にした。というか、Windows10にアップグレードして以降、OneDrive は過去何度も無効化している。けれどいつの間にか有効に戻るので困る。

今回も、いつの間にかOneDrive は有効化されていたのだ。

OneDriveの無効化手順メモ

OneDriveを無効化
▲クリックで拡大

OneDrive無効化の手順 (※以下はPro版のみ有効)
  •  gpedit.msc起動
  •  [ローカル コンピューター ポリシー] > [コンピューターの構成] > [管理用テンプレート]> [Windows コンポーネント] > [OneDrive] を開く
  •  [OneDrive をファイル記憶域として使用できないようにする] ボックスで、[有効] を選択する
  • 以上。
    その他の細かい手順はMicrosoftのサイトを参考にする。

今回もこれで無効化した。いつも知らないうちに復活してしまうのだけれど、本当にこれでOKなのだろうか・・・・?

 

とりあえずOneDrive無効化の効果を本格的に確認するのはこれからだけど、1日経過した時点の感触ではこれでイケそうな感じ。

今回の更新は以上。

おまけ: 今回確認した中で効果がなかったもの

  • ハイバネーションを有効化する
  • スリープの代わりに休止を使う

前回更新で「スリープやめて 休止状態を使えば改善するかなー?」なんて書いていたけれど、これは効果はなかった。



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更新日 2017/02/09(2017年02月公開)このページはリンクフリーです

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