昨年12月頃から、毎月3~6日頃に「Youtubeが見られません」みたいな問い合わせや検索が非常に多くなりました。これら多くの場合が、Adobe Flashのアップデート時期と重なります。

また、3月2日頃にYouTube側の仕様変更があり、一部の外部Youtube視聴サイトや外部視聴装置で視聴障害が発生しているようです。この場合はサーバーやハードのアップデートを待つしかありません。

YouTubeが見れない、Flashが再生できない時の対処法
に以下情報を追記したのでお知らせします。

今の所、Adobe FlashのアップデートまたはFlashのビデオアクセラレーションをオフにすれば正常化する場合が殆どのようです。

2011年3月追記分

昨日からごく一部の環境で、Youtubeを正常に視聴出来ない現象が発生しているようです。昨年12月や、先月のような大きな規模では無く、Adobe Flashのアップデートと関連があるようです。

最近のYouTube視聴障害の殆どの原因は、
Adobe Flashアップデート > Youtubeが対応 > 一部の未アップデートユーザーに影響
という現象がほとんどな気がします。

Adobe Flashの自動アップデート機能をオフにしている人は、設定を変更して自動アップデート出来るようにしておきましょう。
また、通常Adobe Flashの自動更新確認の間隔は7~30日に設定されています。
動画視聴を楽しむ方の場合は、1~2日ごとに更新確認できる設定に変更した方が良いかも知れません。

参考リンク:
  Flash Playerの自動更新機能を設定する
  Flash Playerの自動更新間隔をカスタマイズする: べつになんでもないこと

PCをサスペンド・スリープで運用しているユーザー

Adobe Flashのアップデートは、PCを再起動しなければインストールが開始されない場合や、有効にならない場合があります。

PCを再起動するだけでアップデートが開始され、正常に視聴出来るようになる場合があります。

画面が黒いまま・白や緑の線が入る、音だけ聞こえる場合

Flash Playerのハードウェア支援を切ってみると、正常に試聴出来る事があります。
動画の上で右クリック
▲ブラウザの再生画面上で右クリック、「設定」を選択
「設定」がクリックできない場合:
http://www.youtube.com/swf_test.html (現在リンク切れ)この動画ならば右クリックから「設定」の選択が可能です。

ハードウェア支援をオフに
▲「ハードウェアアクセラレーションを有効化」の項目をオフにする

これで正常に視聴が出来る場合もあります。
多くの場合は、Adobe Flashのアップデートかビデオドライバの更新で正常になりますが、一部にハードウェアアクセラレーションを有効に出来ない環境があるようです。