ドライバから各種アプリケーション、ゲームの対応状況から、OSの軽量化、FAQまで、欲しい情報がかなり詳細にまとめてあり、とても便利。
OSのアップグレード、新しいマシンの購入時期を悩んでいるユーザーにはとても役に立つのでは無いだろうか。
また、Vista WikiよりGigazineへリンクが貼ってあり、そちらでVistaへの対応度を調べるソフトが紹介されていた。Vista Wikiって、Gigazineのサーバーを借りているんですね。
Vistaへの対応度を調べる「Windows Vista Upgrade Advisor」日本語版
Vistaへの対応度を調べてくれるツールです。マイクロソフトのサイトから配布されているものなので、愛用しているソフトがVistaで使えるのかどうか、かなり正確にわかりそうです。
ちなみに私の愛用しているソフトはまだまだ満足に動く状況ではない様で、Vista購入はあと1年くらい後になるのかなあと考えております。