64bit Windows7でAviエンコ。エンコーダーはx64・x86、どっちにする?

64bit版Windows7で、動画再生、動画変換。コーデックはx64、x86、どっちを使った方が良いのか?

64bit Windows7でAviエンコ。エンコーダーはx64・x86、どっちにする?

64bit版のWindows7を利用しはじめて、はや半年。
久々にオリジナルで動画を作成していて、困った事態に陥ったのでメモ。

今さらのように「32bit→64bitへの移行」の壁にぶち当たってしまいました。
私の中でも結論が出ていない項目なので、一部gdgdな内容になってます。

このページに書いてある内容は、Lagarith Lossless Codecをインストールする事で解決します。

基本

64bit版のコーデックを導入すると、当然の事ながら32bitアプリでは使用できない。
32bit版のコーデックを導入すると、ほぼ全ての64bitアプリでは使用できない(再生するだけならば気にする必要は殆どない。変換目的でもLagarith Lossless Codecなど、一部例外コーデックあり。)

でも気にしなくても大丈夫な場合が殆ど

  ・動画は再生するだけ(入手先はネット・ダウンロードが主)
この場合は、再生ソフト、コーデック共に64bit・32bitなんて深く考える必要ありません。
「誰かが64bitエンコーダーで変換した動画」でも、「(32bitコーデックがインストールされた)他のPCで再生出来ない」なんて事はありません。

動画がAVIだろうと、MP4(h.264)だろうと、同じ。
再生するソフトとコーデックでコード(64or32bit)が揃っていれば再生できます。

  ・動画変換は(DVD、ブルーレイ、ダウンロードしたものを)変換するだけ
読み込み・変換・再生に扱うツールの数は少なくて済むので、殆ど気にする必要なし。
AVC h.264(mp4)への変換の場合、64bitエンコーダを利用して変換しても、大抵の32bit再生ソフトで再生可能。

でもAVIの場合は注意が必要。64bit版のコーデックをインストールした場合、多くの変換ソフト、再生ソフトも64bit版の導入が必須。(AVIコーデックの場合、変換と再生がセットになっている場合が多いため)

 

さて、ここからが問題。
凝った動画を自前で作成する場合は面倒です。

複数アプリを併用する時

  1.オリジナルで動画を作成し、
  2.カットしたり、
  3.繋ぎ合せたり、
  4.エフェクトかけたり、、、
  5.これら1~4を複数のアプリを併用して行っている場合

私は非常に多くのアプリを組み合わせて動画を作って遊んでいます。
で、その中には既に完全に64bitに移行してしまったモノもあれば、まだ64bit版が登場しておらず、32bit環境を余儀なくされるものも多数存在します。

64bitアプリ+64bitコーデックで動画作成 → 32bitアプリで編集できない \(^o^)/

64bitアプリではtga・jpgなど静止画で作成 →32bitアプリで動画に変換・編集→64bitアプリでエフェクトを付加できない \(^o^)/

 

おすすめコーデック

動画編集中の中間ファイルには、Lagarith Lossless Codecの64bit版がオススメ。
可逆圧縮形式で、ファイル容量は大きめになるが画質の劣化がない。
64bit版をインストールすると32bit版も同時にインストールされるっぽい?

現在、Lagarith Lossless Codecのみ、64bitアプリ(私の場合3DCGソフトのVue)で作成したavi動画を、32bitアプリ(私の場合AdobePremiere Elements 7)で編集可能な状況です。

注意事項

Lagarithには様々な亜種が存在し、そのどれもが64bit・32bit同梱ではない。
   ・公式サイトで配布しているインストーラー付属(.exeタイプ)のものを利用する事
   ・64bit版のMPC-HCでは、再生開始までに時間がかかる
    (内部で何かしら変換している模様)

Lagarith
(x64、x86同梱タイプ)
一般的なAVIコーデック
(x86)
一般的なAVIコーデック
(x64)
Vuex64レンダリングOK
Poserx86
Premiere Elements 7x86
VirtualDubModx86
MPCx86
MPC-HCx86(再生開始に時間がかかる)
MPC-HCx64(再生開始に時間がかかる)
WMP(windows標準)x86
WMP(windows標準)x64

  ・△部分について
動画再生ソフトの場合は、何らかの内部処理をしているらしく、メジャーなコーデック(例:mpeg4、DivX、Xvid、h.264、huffyuv、MotionJpegetc...)で変換された動画は32bit・64bit関係なく再生出来ました。再生に関してはほぼ心配ないレベルになってます。

キチンとエンコード・デコードを行おうと思うと、アプリケーションとコーデックのプログラムコードは64bit、32bitどちらかに合わせる必要がある。

まとめ

中間ファイルを多用しない人の場合は、(OSだけ先に64bit化する分は問題ないと思うけど、アプリ群については)自身の良く使うアプリケーション・コーデック類の64bit版が出揃ってから一気に64bit化するのが得策かも。



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更新日 2011/11/29(2010年01月公開)このページはリンクフリーです

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