デジカメ マウントアダプタ

TAMRON SP 24-70mm F2.8 A007 を借りてきて、Speed Booster + GH4 という組み合わせで撮影したデータを記録してあるページです。

EF 24-70 F4L、EF 24-105 F4L II、TAMRON SP 24-70mm F2.8 A007の3本 を SpeedBooster EF to m4/3 に付けて作動確認や写り具合を確認してみました。

Speed Booster EF to m4/3のファームウェアをv2.3からv2.7へのアップデートが1時間以上終わらない状態になり、失敗＆ショップ送りになることを覚悟したお話です。

GH4 + SpeedBooster EF to m4/3の組み合わせで使うために、中古の Canon EF 24-85 F3.5-4.5 USM を入手。

SpeedBooster EF to m4/3 Sのファームアップを行い、Panasonic カメラ + Canon EF マウントレンズの組み合わせでAFが作動するようにしてみました。

SpeedBooster EF to m4/3 S(BM2)のファームウェアをアップデートしたので、その手順を覚え書きです。AF使えるようになったよー＼(^o^)／

Speed Booster EF to m4/3 に (Panasonic機 限定だけど) AF機能が来ました。既に購入した人もファームウェアのアップデートでAF使えるとの事ですヾ(*´Д｀*)ﾉ

m4/3のスピードブースターの場合、APC-Sサイズのイメージサークルをクロップして使うことになるので、ボケ量は1段減るのですねえ。

「m4/3用レンズ」と「フルサイズ用レンズ+SpeedBooster」で、画角を揃え、F値を変えながら撮影し、実際のボケ量の変化を確認してみました身病な結果が出て困惑です。

前回検証した結果のうち、「画角、F値、ボケ量」の関係を、SpeedBooser利用時に置き換え、考え直してみます。

レンズの画角と、ボケ量および圧縮効果の関係を確認しなおしてみるページです。三脚でカメラを固定して、焦点距離を変え、ボケ量が同じになるようF値も変更し、撮影データを比較してみました。

「このブログの管理人(つまり私)は、被写界深度について正しく理解していない」的なご指摘を、コメント欄･Twitter･その他アチコチのSNSでたまにいただくので、ちょっと自分で整理してみる事にしました。

Speed Booster EF to m4/3 など、電子接点が付いたメタボーンズ社製アダプターにサードパーティ製のズームレンズを取り付ける際の手順をメモ。

Speed Booster EF to m4/3のレビューです。色々書いていますが、EFレンズは殆ど所有しておらず、ちょっと偏ったレビューになっているかもしれません。

Speed Booster Canon EF Lens to Micro Four Thirds S購入しました。このページでは、その購入に至るまでの考えなどをメモしています。

Metabones(メタボーン)社のSpeed Boosterを購入しました。フルサイズの交換式レンズが、マイクロフォーサーズのGH3に取り付けると約1段分明るくなり、1.4倍望遠で撮影可能です。