GoPro

わずかな隙間に安全ピンを差し込んでほじり出しました。一旦押し込んでおけばフックは外れているようです。

やっぱりライブ撮影する時はホワイトバランスをオートにしない方が良いな。。。と再確認しました。

今年7月のファームアップでGoPro HERO3 BEの「ほぼ全ての不具合が解消されている」事に気が付きました。

個人的には「12月頃に4K 30FPSが可能になるHERO4が出るのかなあ～」なんて思っていたのですが、一足先にHERO3のマイナーチェンジ版が発売されました。

海外サイトの意訳転載です。GoProHero3の既知の不具合とファームウェアアップデート後の改善状況。

個体によっては、音ズレ発生しやすいのかな･･･？それともSDカードやバッテリーとの相性かな･･･？

0.1～0.2秒は、しょっちゅうズレてます。手元のGoProでは、最大0.6秒ずれた事があります。途中からずれる場合もありました。

RageCamのGoPro Modシリーズに、「本体+5.4mmレンズ+3.6mmレンズ」のセットが登場してました。

引き続きGoPro HERO3 BlackEditionの新ファームの安定作動検証を行っています。やはり前バージョンと比較して、格段に安定度が上がっています。

出力には1.0Aポートと2.1Aポートの2基が用意され、同時利用が可能です。大容量10,400mAhで、実売3000円前後。メッチャ安いです。

GoPro HERO3の新ファーム(3.03.02.37)を導入してテスト撮影中。旧ファームより格段に安定しています。

多忙期間の最後3日間は、GoPro持ってライブ撮影に出かけていました。

SAMSUNGのクラス10 microSDXC 64GBカード(20MB/sのPRO版)と、トランセンドの クラス10 microSDHC 32GBカードを購入しました。

再び観たくなって検索しなおしたら、すげー時間がかかってしまった。なので今度は忘れないようにブログにメモした次第です

Hero3で64GBカードが録画失敗しちゃうのは、「バッテリー切れした時のシャットダウン方法に問題があるから」らしいです。MicroSDXC は焼けちゃうんだとか･･･。

GoPro HERO3 Black Edition のレンズ交換モディファイが海外で色々と売られ始めていますねえ。

「GoProは黄色っぽくてHDR-AS15は青っぽい」とか「GoProのProtune 撮影しても微妙に色味が違う気がする」とか、その辺の疑問を考察(カメラ素人)。

CMOSがソニー製Exmor-Rだと知った時、「ひょっとしてProtune Cinemaモードは12bitカラーで撮影できるんじゃ･･･」なんて妄想を膨らませていましたが、そんな甘い話は無かったようでｗ

ここ数日、(アイディアを拝借するため)面白い撮影をしている人をYouTubeで探してます。

フラッシュメモリの書き換え回数の寿命を侮っていました。。。

海外の掲示板を読み漁っていたら、GoPro Appを利用すれば、現行ファームでも「画質:1080P、Protune:ON」で「画角: Narrow」選べました。

GoPro HERO3 BlackEditionはその名前通り、玄人向けの製品ですねえ。特性を掴んで使わないとすぐにトラブルが発生します。

ようやく届きました。テスト撮影しながら購入前から気になっていたアレコレをチェック中です。

Class10の高速タイプのマイクロSDカードを2枚購入しました(SanDiskの高いヤツとKINGMAXの安いヤツ)。価格差＝性能差のようで、読み書き速度にかなりの差がありました。

Twitterで見かけて、思わずリツイートしてしまった。あと妄想なんだけど、12fps/24fps Cinemaモードだけ特別仕様になっているんじゃないだろうか(そんなコトなかった)

GoProから無料配布されている「GoPro CineForm Studio」に付属しているコーデック gopro cineform codecがなかなか使い勝手が良いです。

1000mAhのバッテリーから常に1.0Aを供給し続けると、ちょうど1時間でバッテリーは空になる。1080/60p撮影は、Wi-Fiなしでも1.0A必要だと思われる。

アクションカム本格的が欲しくなってきたので、GoPRO HERO3 とHDR-AS15を比較＆下調べ。バッテリー充電の仕様に大きな違いがありました。