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フリーで高機能なライティングソフト:ImgBurnの使い方

ブルーレイのライティングにも対応したフリーソフト、ImgBurnの使い方を解説しています。 非常に高機能ですが、あえてザックリと、簡単な使い方を紹介しています。

フリーソフト,ライティング,使い方,DVD,ブルーレイ,ファイナライズなどについて。


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フリーで高機能なライティングソフト:ImgBurnの使い方

このページでは、ImgBurnの簡単な使い方と、主な設定項目の解説を行っています。
ImgBurnのインストール、日本語化はこちらを参照下さい。
ImgBurnで音楽CDを焼く場合はこちら

imgburn:フリーのライティングソフト

ImgBurnはブルーレイ(BD-R)、HDDVD-R等次世代メディアへの書き込みにも対応したフリーの高機能なライティングソフトです。

以下、便宜上「DVD」と書いていますが、ドライブがBD-RやHDDVD-Rのライティングに対応していればDVD-R等と同様にライティング可能です。

最新バージョン(2.5.0.0)追加機能(2009.09.03追記)

最新バージョン(ImgBurn2.5.0.0)では、以下の機能が追加されました

 ・UIのフォント変更機能(Tools>Settings>Font)
  インターフェイスのフォントを自由に変更出来るようになりました。
 ・ディスクレイアウトエディタ搭載
  「ファイル・フォルダをディスクに書き込み」でディスクレイアウト上でのフォルダ新規作成など、ディスク焼き込み前にTool上でフォルダ編集が可能になりました。

それ以外は、Ver.2.4時代と同じようです。以下、ImgBurn2.4.1.0時代に記載した使い方紹介です。

ImgBurnの簡単な使い方

ImgBurnには「EZモード」というものがあり、初心者でも簡単にDVDを焼く事が出来ます。
難しい設定を行わなくてもEZモードのみで様々なDVDの焼き込みが選択出来ます。

ImgBurnの使い方:EZモード
▲「メニューバー」≫「モード」≫「EZモード選択」を選択。

ImgBurn:EZモード画面
▲EZモード画面。余談ですがステータスバーにStar Warsの台詞が表示されます。
作者の遊び心ですかね^^

上記選択肢より、自分の操作したい項目を選び、クリックします。

私は基本的に
「イメージファイルをディスクに書き込み」
「ファイル/フォルダをディスクに書き込み」
程度しか使いませんので、その二つについて解説を行います。
(他の選択肢は別のフリーソフトを使っていたり、特に必要を感じなかったり。。。)

イメージファイルをディスクに書き込み

ImgBurn:イメージファイルの書き込み
▲EZモード画面から「イメージファイルをディスクに書き込み」ボタンを押すと、以下の画面が現れます。

DVDビデオや音楽CDを焼きたい場合は、一旦ISO形式に変換して、このモードで焼くようにしましょう。

  1. ISOファイル指定ボタンを押すと、エクスプローラ画面が開きますので、保存したいISOファイルを指定します。(この部分にISOファイルをドラッグ&ドロップしてもOKです。)
    Cueボタンボタンを押すと、書き込みキュー画面が開きます。
    ここに複数のISOファイルを登録でき、続けて複数のISOファイルを焼く事が出来ます
  2. DVDやブルーレイを書き込むドライブを指定します。
    DVDドライブ等が一つしか無い場合は、特に変更する必要はありません。
  3. DVD-RW等消去可能なメディアは、このボタンで消去できます
  4. ここにチェックを入れると、指定したISOファイルを無事書き込むことが出来るかテストしてくれます(書き込みは行いません)。エラーが起きやすい場合に使います
  5. ここにチェックを入れると、データを書き込んだ後、データが正しいか確認します。時間は余分にかかりますが、大切なデータを保存する場合はチェックを入れたほうが良いでしょう。
  6. このボタンを押すとDVDのライティングが開始されます
  7. 書き込み速度を変更できます。
    通常は「AUTO」で大丈夫ですが、エラーが頻発する場合は変更してみましょう。
    メディアとドライブの相性で、適切な速度は変わります。
    (書き込み速度が遅いほどエラーが少ないと云うワケでは無い!)
  8. コピーする枚数を設定します。

 

ファイル/フォルダをディスクに書き込み

ImgBurn:ファイルの書き込み
▲EZモード画面から「ファイル/フォルダをディスクに書き込み」ボタンを押すと、このような画面が現れます。

パソコンで扱う通常のデーターは、このモードで焼きこみを行います。

  1. ここにDVDに焼きこみたいフォルダやデータを、ドラッグ&ドロップで追加します。
    選択した(反転した)状態で「DEL」ボタンを押せば、焼き込みリストから削除も可能です。また、右側のImgBurn:各種ボタン各種ボタンを使っても同様にファイル・フォルダの追加、削除が可能です。
  2. ここを押すと(1)で登録したデータの、DVDへの焼き込みが始まります。
  3. 書き込み速度やコピー枚数を指定する他、DVDやブルーレイに焼き込む際の詳細な設定が可能です。
    (通常は特に変更する必要はありません)

ImgBurnのその他の設定

ImgBurnの設定
▲ツールバーより、「ツール」≫「設定」を選ぶと、DVDやブルーレイにライティングする際の様々な設定が行えます。

ImgBurn設定画面
▲ImgBurn詳細設定画面

他のライティングソフトと比較すると、かなり多岐に渡って設定が行えます。
が、その分複雑で初心者には敷居が高いです。慣れない人はあまり設定を変更しないようにしましょう。(一応「デフォルトに戻す」ボタンですぐに初期設定に戻せます)

通常使用する分には、特に設定を変更する必要はないと思いますが、特殊なCDやDVDを焼いてみたくなったら勉強してみるのも良いでしょう。

 

ImgBurnのファイナライズ(2008.12.9追記)

「ImgBurnのファイナライズはどうやるの?」と云う質問を時々受けるのですが、その辺りの解説が抜けていましたので補足します。

 ImgBurnの設定
▲メニューバーより「ツール」≫「設定」を選択します。

ImgBurnのファイナライズ

  1. 「書き込み」タブを選択
  2. 「書き込みタイプ」のプルダウンメニューから「DAO/SAO」を選択
  3. (DVD+Rを使用しているなら)DVD+Rのディスクをファイナライズするのチェックをオンにする

以上でImgBurnは自動でファイナライズ処理をしてくれます。

ちなみに(2)部分の「DAO」とは「ディスクアットワンス」の略、「SAO」とは「セッションアットワンス」の略で、「DAO」は1枚のディスクに1回きりしか書き込めない方法、「SAO」はセッション毎に追記出来る焼き方です。
これを選べばDVDビデオや音楽CDの場合、自動でファイナライズが行われ、データディスクの場合でも他のドライブで読み込む際の互換性が損なわれる事は殆どありません。

「TAO」は「トラックアットワンス」、トラック毎に追記出来る焼き方をします。
「Incremental」を選ぶと後から追加でデータを焼き込むのは楽になりますが、他のPCやライティングソフトで読み込みしたり追加書き込みしたりする場合に互換性の問題が出たりします。

いずれにせよ、追記書き込みを行ったCD-RやDVD-Rは、別PC、別ドライブで読み込もうと思った際に上手く読み込めなくなる事が時々ありますので、追加書き込みは極力しないようにするのがオススメです。

このブログでのImgBurnの解説はここまでとします。
さらに詳しい解説が必要な方は
 ・フリーのライティングツール「ImgBurn」の使い方(backupstreet)
   非常に詳しく解説されています
 ・ImgBurn- k本的に無料ソフト・フリーソフト
   初心者がつまづきそうな部分に重点を置いて解説しています
などを参考にすると良いかと思います。


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2008年7月 8日 (最終更新:2009/09/02)
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