最終確認日: 2018.11.14
※2018年05月09日の配信分以降、Windows Update Client の更新なし。

2018.11.14 お知らせ

このページの有用性はほぼ無くなったとみなし、今月で更新は停止します。

Windows 7 および 10では、更新プログラムを適用する前に 最新のサービススタック更新プログラムの適用が強く推奨 されるようになりました (近い将来、Windows 8.1 も推奨されるようになると予想します)。という事で、これ以上 Wuapi.dll のバージョンチェックしてても仕方がない状況になると判断しました。

2017.08.09 おしらせ

このページの更新は、今月以降は不定期となります。
また実機確認はせず、cvsでのバージョンチェックのみとします。
※cvsの一例 (2017年8月9日配信KB4034664)

不定期&実機確認終了とした理由

  • OS クリーンインストール直後の状態で、
  • 「サービス スタック更新プログラム と 最新の品質ロールアップ のみ」を適用すると、
    • その後何度かPCを再起動するとWindowsが起動しなくなる
    • スタートアップ修復では修復不可能
    • システムの復元に1時間以上かかる、もしくは失敗する
という症状が何度か発生するようになりました。
※Windows7 ・・・・2017年7月12日の更新後に発生
 Windows8.1 ・・・・2017年8月9日の更新後に発生

とりあえず、「OS クリーンインストール直後の状態に最新の品質ロールアップのみを適用する」という行為は、当面の間は危険であると判断しました。

2017年8月追記分ここまで。

おしらせ(2017.06.30)

Windows 8.1 をクリーンインストールした直後の場合、「最新の Windows Update Client を含んだKB」を先入れしなくても 更新の確認はスムーズに終わる事を確認しました。

テスト時のスクリーンショット
更新の確認が5分で終わった
▲クリックで拡大

Windows 8.1 クリーンインストール状態での検証

KB先入れなし・・・・ 4~5分で更新の確認終了
KB先入れあり・・・・ 10~20秒で更新の確認終了

とりあえず KB 先入れで「更新の確認」を早く終わらせる事は可能ですが、手間を考えるとその差はわずかです。Windows Update Clientを含んだKBの先入れは、今後は不要になるかもしれません。

サイト内関連

Windows 7/8.1の「更新プログラムを確認しています」が終わらない問題、もう特定KBを先入れしなくても大丈夫かも

おしらせ おわり。以下、本文です。



Windows 8.1 マシンの場合でも (Windows7 と同様に) Windows Update Client のチェックを行う必要が出てきたと感じたため、このページを作成しました。

現時点の最新版

Windows8.1の場合、
2018年5月9日に再配信されたロールアップ KB4088876で Windows Update Client が更新されている。これ以降は同じバージョンのものが含まれている。

Wuapi.dll のバージョンをチェックしている所
Windows8.1クリーンインストール直後の Wuapi.dll KB3172614 適用後の Wuapi.dll
▲クリックで拡大
左: Windows8.1クリーンインストール直後のWuapi.dll
右: KB3172614 (2016.07.22配信) 適用後のWuapi.dll

最新CPUを利用している場合

以下を適用すると 最新のCPU (Kaby Lake / Bristol Ridge以降) では Windows Update 経由の更新プログラムの適用はできなくなります。

  • 2017年3月22日配信の KB4012219
    およびこれ以降すべての品質ロールアップ

Windows Update Clientの更新履歴

最終チェック日: 2018年11月14日
※Windows7と異なり最近までチェックしていなかったので、データは少ない。

サイト内関連ページ

このページの情報は以上です。
以下はおまけ (個人的な資料) です。

手元の検証 (Windows 8.1)

検証日 2016.11.14

※以下は「特定のKBの先入れが必要」だった時代の古い情報です。
 資料として残っています。

あとがき (2016.09.06)

Windows8.1もリリースされてから3年が経過しています。
OSリリースから一定期間が過ぎると メンテナンス不足なPCの場合に Windows Update の更新の確認に時間がかかったり、システムに異常が発生するようになるのは、Windows 8.1でも同じなのかもしれません。