個人的なメモページです。
このページには、Windows 8.1 の WinRE の画像を掲載しています。

まえおき

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Windows 8.1 の注意点

Windows8.1は、システム修復ディスクの作成ができない。
USB回復ドライブがその役割を担う。
Win8.1-USB回復ドライブ
▲クリックで拡大
USB回復ドライブはここから作成する。

Windowsが起動しなくなった場合、(あらかじめ作成しておいた) USB回復ドライブでPCを起動して復旧を行う。(機能はシステム修復ディスクと同じ)

Windows 8.1 の WinRE

USB回復ドライブのWinRE起動時
Win8.1-WinRE起動時
▲クリックで拡大
実機上で確認したデータのため他の画像と重ね合わせる事が困難だけど、Windows10 TH1(バージョン1507) と同じフォント。
ただし半角英数字はWin8.1の方が微妙に太い。
このメニューそのものはTH1/RS2と同じ。

次の画面
Win8.1-オプション選択
▲クリックで拡大
メニューそのものはRS2と同じ。

「トラブルシューティング」を押した後
Win8.1-トラブルシューティング
▲クリックで拡大
USB回復ドライブでも「トラブルシューティング」は表示される。

「詳細オプション」を押した後
Win8.1-詳細オプション
▲クリックで拡大
実機上で確認すると、このメニュー内に「UEFIファームウェアの設定」が表示された。

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Windows8.1でWindowsが起動しなくなり、自動修復がかかった時の画面

  • Win8.1-自動修復がかかった時の画面
    ▲クリックで拡大
  • 「詳細オプション」を選んだ時の画面
    Win8.1-「詳細オプション」を選んだ時の画面
    ▲クリックで拡大
  • 「トラブルシューティング」を選んだ時の画面
    Win8.1-トラブルシューティング
    ▲クリックで拡大
    「PCのリフレッシュ」「PCを初期状態に戻す」「詳細オプション」の選択肢が現れる
  • 「詳細オプション」を選ぶと、各種修復メニューが表示される
    Win8.1-詳細オプション
    ▲クリックで拡大
    USB回復ドライブには存在しなかった「スタートアップ設定」の項目が表示されている。

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