HDDやSSDの健康状態を診断・監視できるフリーソフト、CrystalDiskInfo

分類:hdd,健康状態,フリーソフト,CrystalDiskInfo,使い方

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CrystalDiskInfo はHDDやSSDドライブの健康状態を診断してくれるフリーソフト。簡単で高機能です。

HDDやSSDの健康状態を診断・監視できるフリーソフト、CrystalDiskInfo

CrystalDiskInfo

CrystalDiskInfo は S.M.A.R.T. 対応 HDD/SSD ユーティリティ。
起動させるだけでHDD/SSDドライブの健康状態を診断してくれるフリーソフトです。

パラレルATA (PATA)/シリアルATA (SATA)接続のHDDやSSDだけでなく、eSATA接続の外付けディスクや一部の USB接続のディスクに対応。

使い方・概要

CrystalDiskInfoは起動させるだけでHDD・SSDの健康状態を表示してくれる。

HDD正常・注意・以上
▲HDD・SSDが正常な場合。
矢印の部分が青で正常と表示されています。何かしらの異変が起きると、
黄色で注意赤で異常などに変化します。

HDD注意画像
▲「注意」となった場合の表示。

S.M.A.R.T.値
▲クリックで拡大
各S.M.A.R.T.値をひと目で確認可能。個別の項目にも青いマーカーがあり、
異常が発生すると黄色と色が変化します。

グラフ
▲CrystalDiskInfoの「機能」≫「グラフ」を表示させた所(画像は温度の項目)

常駐させたり定期的に起動させる事で、各S.M.A.R.T.値の経時的な変化を追う事が簡単に出来る。HDD/SSDの寿命を予測・判断する場合などは、この機能が非常に役に立つ。

ベンチ的な利用
▲自動更新間隔を短くすることで、ベンチ測定中のHDD温度のモニタリングにも利用できる。

ダウンロードURL&ライセンス

ダウンロード1:CrystalDewWorld (公式サイト)
ダウンロード2:CrystalDiskInfo-SourceForge.JP(ポータブル版)
対応OS:Windows 2000/XP/Vista/7
ライセンス:フリーソフト

インストール

インストーラー付属のものは、指示に従ってクリックして行けばOK。
ポータブル版は、解凍後好きなフォルダに入れてDiskInfo.exeを実行すればOK。

ポータブル版のバージョンアップを行う場合は、旧バージョンのフォルダに新バージョンを上書きする。これは各種設定やSmartフォルダ内にある過去の計測データ(グラフ機能に利用)を生かすため。DiskInfo.iniやDiskInfo.log、Smartフォルダを新しいバージョンのCrystalDiskInfoフォルダに移動させてもOK。

使い方・その他

CrystalDiskInfo 使い方
▲ツールバーの「機能」から、一通りの機能にアクセスできる。

基本的に CrystalDiskInfoの実行 ≫ Diskの健康状態確認 だけで良く、細かい操作方法は覚えなくてもOKだが、色々と使いこなしたい場合は添付のヘルプファイルを読んでみると良い。
ヘルプが充実しているので、熟読してみると「こんな機能もあったのか」とビックリする事もある。

CrystalDiskInfoのヘルプファイル
▲クリックで拡大。CrystalDiskInfoのヘルプファイル

HDD静音設定
▲「機能」≫「上級者向け機能」≫「AAM・APM設定」で、HDDの騒音管理や電源管理なども設定可能。

あとがき

CrystalDiskInfoはHDD・SSDの健康状態を管理する定番のフリーソフトで、私も7~8年にわたって愛用しているのですが、、、

グラフ機能に気が付いたのは、実はつい先週です(^_^;

これまではHDD購入時や2~3ヶ月おきの定期メンテナンス時やPC不調時に利用するだけでした。
単発的な使い方ばかりしていたせいか、今まで添付のヘルプすら読んだこと無かったです。

グラフ機能によってS.M.A.R.T.値の経時変化を追う事で、HDDの寿命を予測することがさらに容易になりそうです。


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2010/10/26 (最終更新:2011年1月10日) このページはリンクフリーです

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