最近Premiere Proネタが続いているけれど、今回もそんなお話。
シーケンスの「インをマーク」・「アウトをマーク」の挙動についてのメモ。

このページの概要

「アウトをマーク」は編集ポイントの「次のフレーム」に打たれる。これに気が付かないままアウトをマークすると、出力映像に予期せぬ1フレームが挿入される。

回避策は発見できていない。というか仕様っぽいので注意して使うこと。

シーケンスの「インをマーク」・「アウトをマーク」

編集ポイントにマークを打った時の挙動
編集ポイントにマークを打った時の挙動
▲クリックで拡大

「アウトへ移動」を使った場合

「アウトへ移動」を使った場合
▲クリックで拡大
「アウトへ移動」を使った場合も、アウトポイントの1フレーム前に移動する。
この場合、アウトポイント丁度に移動するとプレビュー画面には次のシーンが表示されてしまうので、この挙動で良い・・・・のかな?

それから、レザーツールでアウトポイントでカット処理しようと思っている場合は注意が必要。

書き出し出力で音声が1フレーム足りなくなる

出力ファイルをPremiere Proのシーケンスに乗せると、こんな感じになる。
書き出し出力で音声が1フレーム足りなくなる
7~10分おきにインポイント・アウトポイントを設定して細切れに出力していくと、いくつかの出力ファイルで音声が1フレーム足りない状態となる。

1時間の動画ファイルを9つに分けて編集・出力し、連結させた所
6フレーム分音ズレ
▲6フレーム分の音ズレが発生している (フレーム不足が発生しないシーケンスが3個あった事になる)

いずれにせよ、2時間を超える所まで編集してみないと、どういう状況になるのか見当が付かなくて困っているところ。