またまた前回更新の続きです。
前回更新その1その2

2018年5月初旬に購入した PC、Ryzen2700X + ASUS ROG CROSSHAIR VII HERO のストレージ性能をチェックした時のメモを残したページです。
前回更新に含める予定だったけれど、個人的に後から読み返す際の用途が違うので分離しました。
※一部に前ページの情報を含んでいます。

おことわり

完全に私個人用のページで、読む価値はあまりないと思います。
今後、このPCに何かしらの異常が発生した時や、BIOS・ドライバをアップデートした際にストレージの性能や異常チェックする事を目的に、このページ には CrystalDiskMark と CrystalDiskInfo の結果を掲載しています。

※ CrystalDiskMark の結果は 前回更新ですでに記載しているのだけれど、このページにも情報があった方がよいと判断し再掲載。

CrystalDiskMark の結果

Cドライブ/Intel SSD 760p SSDPEKKW256G8XT
Cドライブ
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M.2_1 スロット (PCIe X4) で運用。
Dドライブに使った Samsung 960 EVO よりも微妙に速度が出なかった。

Dドライブ/Samsung 960 EVO M.2 MZ-V6E500B/IT
Dドライブ
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M.2_2 スロット (PCIe X4) で運用。
こちらは期待通りの結果となった。

Eドライブ/Micron 1100 2TB MTFDDAK2T0TBN-1AR1ZABYY
Eドライブ
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Fドライブ/Micron 1100 2TB MTFDDAK2T0TBN-1AR1ZABYY
Fドライブ
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Eドライブの空きは1.5TB、Fドライブの空きは430GB。
この時点での速度差は殆どない。

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CrystalDiskInfo の結果

Cドライブ/Intel SSD 760p SSDPEKKW256G8XT
Cドライブ
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Dドライブ/Samsung 960 EVO M.2 MZ-V6E500B/IT
Dドライブ
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Eドライブ/Micron 1100 2TB MTFDDAK2T0TBN-1AR1ZABYY
Eドライブ
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Fドライブ/Micron 1100 2TB MTFDDAK2T0TBN-1AR1ZABYY
Fドライブ
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今後、ストレージに異常を感じることがあれば、このページの 記録とその時点の 読み書き速度 や S.M.A.R.T値を比較する予定。

今回の更新は以上。

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