USB接続したプリンタが、ある日突然「VMware上で使えなくなった」際の対処方法の、その後日談。
私のPC固有の問題かもしれません。

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 VMwareで仮想プリンタが使えなくなった場合の対処方法-その1
上記リンク先の対処方法を試しても、まだVMware上からプリンタが使えない場合の対処方法の紹介です。

どういうタイミングで発生したか

不具合やトラブルが発生するようなポイントは見当たらないので、解決にすげえ苦労した。

エラーの症状

以前の更新「VMwareで仮想プリンタが使えなくなった場合の対処方法-その1」と同様、 「仮想プリンタを環境設定で有効にする必要があります」のメッセージが表示されるようになっていた。
仮想マシンの設定画面
▲クリックで拡大
何故か分からないが、VMware Workstation 12 Player をインストールした直後の状態に戻っている。
前回更新の手順である「settings.ini」ファイルを確認してみたが、「printers.enabled = "TRUE"」となっている。

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対処手順その1

仕方がないので、VMwareの「環境設定」から再び仮想プリンタを有効にした。
「仮想プリンタを有効にする」にチェックを入れる
▲クリックで拡大
ここのチェックも何故だか外れていた。

ひとまずこれで、VMware上のOSからUSBプリンタは認識されるようになった。

次の問題が発生

VMware上のゲストOSから正常にUSBプリンタは認識されるのだが、なぜかホストOS側で「プリンターがオフラインの状態です」のメッセージが出てしまう。
「仮想プリンタを有効にする」にチェックを入れる
▲プリントしたのはゲスト(XP)側。エラーが出たのはホスト(Win10)側。
何故だか知らないが、ホストOSから切断されていない状態になっている。

かなり混乱したが、以下のような状態になっていた。

対処手順その2

ゲストOS (Windows XP)状で、コントロールパネルから「プリンタとFAX」を開く
コントロールパネルから「プリンタとFAX」を開く
▲クリックで拡大
利用しているプリンタ「PX-1600F」が2台に増えていた。

プロパティを確認すると、この2つのプリンタは、接続ポートが異なっていた。
一方はTPVM接続 1台は普通にUSB接続
▲クリックで拡大
1台は普通にUSB接続になっていたが、もう一方はTPVM接続となっていた。
(TPVM側が「いつも使うプリンタ」と設定されていた)
(上図は後から合成で作成したもの。トラブル発生時と若干画面が異なる可能性あり)

TPVM接続のプリンタを削除し、
USB接続のプリンタを「いつも使うプリンタ」に設定してみた。
USB接続のプリンタを「いつも使うプリンタ」に設定
▲上図はUSB接続のプリンタを「いつも使うプリンタ」に設定している所。
これで問題は解決した。無事プリントできるようになった。

しかし、まだ問題は発生しそう。。。

プリンタの電源を落とすと、
USB接続したプリンタがグレーアウトしてしまった。。。
USB接続したプリンタがグレーアウト
▲アイコンがうっすい。
なんか次にプリンタを接続した時も同じような問題が発生するような気がする・・・(^_^;

あとがき

VMware Workstation 12 Playerにしたのは2015年8月。
それ以降4か月の間、何度もVMware上から印刷しているけれど、こんな症状は今回が初めて。
今までと異なるのは「printers.enabled ="TRUE"」を設定したことくらい。

ひょっとすると、今の私の利用方法では「printers.enabled = "TRUE"」は相性が悪いのかな・・・?
しかし現在、もう一度「VMware Workstation 12 Player リリース ノート」を読み返す余裕が無いので次にエラーが出た時に本格的に対処する事にします。

このページの情報は以上です。