adobe Premiere Pro CS5

私の音ズレとの格闘は、10年前の亡霊と戦っていた感じです。。。(^_^;

ドロップフレーム/ノンドロップフレームに関するメモ。詳しい解説はありません。経験談と覚書き程度のモノです。

2013年12月3日のWindows Updateで、ストレージ関連の何かが修正された感じ。PCに色々と異変が発生しています。

VRAM895MB以上(ノートPCの場合は1GB以上)でCUDA搭載のNVIDIAカード必須。「cuda_supported_cards.txt」に、手持ちのビデオカード名を追加してやればOK。

Adobe Premiere elements/Proで、「連番画像を読み込んで動画にする・タイムラインに組み込む方法」の覚え書き。

Premiere Proではソース動画にDivXやXvidなどのh263系のavi動画を使うとプレビューや編集がクソ重くなりますね。。。。

メモリ16GB積んで、プレビューファイルの一時保存先をSSDに指定すれば、Premiere Proで2時間30分のAVC HD動画の編集がサックサク。ノーストレスです＞＜

Adobe Premiere Proのタイムライン(シーケンス)内の動画のカット編集を行う方法

Adobe Premiere Pro、Premiere Elements、Adobe Encoreなどが重くて使い物にならない場合のチェックポイント。PCにインストールされたコーデックやスプリッター類をチェックしてみましょう。

Adobe Premiere Pro は、Mpeg2形式での出力が今まで触ったエンコーダーのどれと比較しても非常に良い出来です。

Premiere Pro CS5でクロスフェード編集を行う場合は注意。一定条件下でh.264 1パスVBR形式で保存すると、激しく動画が劣化します。

Adobe Premiere Pro CS5 を利用して動画編集を行っていた際に気が付いた事のメモ。YV12のデータをRGBに変換すると、一部の色情報が補完されますね。