AviSynthで連番画像を読み込むプラグインCoronaSequence

AviSynthで連番画像を読み込むプラグインCoronaSequenceの紹介。

AviSynthで連番画像を読み込むプラグインCoronaSequence

AviSynthで連番画像を読み込むプラグインCoronaSequenceの紹介。

ダウンロードリンク
  AviSynth Filter Collection
avisynth.info 解説ページ
  avisynth.info  - ビデオ入力

CoronaSequenceの特徴

  • 指定フォルダ内の画像を連番でAviSynthに読み込ませる
  • 対応フォーマットは PNG, JPG, BMP, PCX, TGA, GIF
    基本、RGB32で読み込み。
  • デフォルトでは25FPS。
    フレームレートの変更はAssumeFPSなどで。
  • 動画のサイズは1枚目に読み込んだ画像のサイズで決定される
  • 連番の指定は結構柔軟に行える(ファイル名の右から(左から)何番目の数字でソートするか、等の指定が可能)
  • ファイル名だけじゃなく、日付でも連番ソート可能

注意:

 ・連番画像へのパスは絶対表記が必須。
  連番画像と同じ階層にavsファイルを設置してファイルを相対指定しても作動しない。
 ・avsファイルを日本語名にすると作動しない。
 ・フォルダパスなどに日本語名を使ってもダメ。
 ・通常のVirtualDubを介してAVI化するとアルファチャンネルは失われる。
  VirtualDub APNG Modなどのアルファチャンネル情報を扱えるツールで処理する事

導入のキッカケ

  • 前ページで紹介した「VirtualDub APNG Mod」を入手した事により、VirtualDubでRGBA動画を扱えるようになった
  • 今更ながら「AviSynthでアルファチャンネル付き連番画像を読み込みたいな~」てな思いが沸いてきた
  • Adobe Premiere elements/Proで読み込ませるのは、意外と面倒(個人的見解。あの手順はなんかイヤ)

インストール方法

通常のAviSynthプラグインと同様。
ダウンロードした「ImageSequence.dll」をAviSynthのプラグインフォルダに入れる。
もしくはavsファイル内でパスを指定する。

使用例・各種パラメータの解説

書式
CoronaSequence (clip, string "file", int "start", int "stop", int "sort", bool "gapless",
    int "textmode", int "x", int "y", string "font", int "size", int "text_color", int "halo_color", string "expression")

 

記載例
LoadPlugin("E:\AviSynth255\plugins\ImageSequence.dll")
CoronaSequence("E:\test\Test-Pic-*.png", sort=1, start=1, stop=1500, gapless=true)
AssumeFPS(30000,1001, true)

 

ファイル名の指定方法
 hoge*.jpg
   いわゆるワイルドカード方式。
  「ファイル名+連番」形式で保存している場合はコレを使う
   連番は0001~0999等、ゼロを含めて桁数が揃っている事。
 hoge%d.jpg
  「ファイル名+連番」形式
   連番は1~999等、ゼロを含めケタ数を揃えなくてもOK
 hoge%5.3d.jpg
   この場合[hoge含め五文字]+[3桁の数字]の連番読み込み
   例)hoge 001.jpg~hoge 999.jpg
 hoge%-5d.jpg
   上記例だと、逆方向(右から)五文字目からカウントしてソートする場合?
   Readme読んだが良く解らない&試していない
   Readmeの記載文▼
   pic%-5d.jpg 5 characters left aligned "pic1     .jpg" "pic15   .jpg" "pic153  .jpg"

ファイル名のソート
CoronaSequence("c:\PIC*.jpg", sort=1)
 0:ソートしない
 1:パスとファイル名でソート
 2:ファイル名でソート
 3:filedateでソート
  (作成日なのか更新日なのか、未確認)

連番ファイルが途中で欠如している場合
 gapless=true 
 上記の記載しておくことで、連番途中のファイルが失われている場合、それを省略して連続で読み込む事が可能。

フレーム数を指定
 start=1, stop=1500,
 上記の場合、連番ファイルを1~1500まで読み込む。
 

RAWデータを読み込む

このページで紹介した「ImageSequence.dll」には、RAWイメージファイルを読み込むための「RawSequence」というプラグインも内包されている。

扱えるピクセルタイプは
 RGB, RGBA, BGR, BGRA 
 YUYV, YVYU, UYVY, VYUY 
 YV16 
 I420, YV12
と非常に豊富。

 書式
RawSequence (clip, string "file", int "start", int "stop", int "sort",bool "gapless",
     int "textmode", int "x", int "y", string "font", int "size", int "text_color", int "halo_color",
     string "pixel_type", int "width", int "height)
動画用にRAWデータを用意していないので、こっちはあんまり詳しいことは解らない

 



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更新日 2014/06/24(2012年07月公開)このページはリンクフリーです

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