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ウイルス対策ソフトを有効にした時・無効にした時でインストールにかかる時間にどれくらい違いが出るか測定してみました。

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ちょっとした好奇心から、ウイルス対策ソフトを有効/無効にした時で、インストールにかかる時間がどれくらい違うのかを測定してみました。

今回検証に使用したAdobe Creative Suite 5 ProductionPremiumはDVD3枚組、インストール容量16GBと非常に巨大。 この位巨大だと、結構差が出るんじゃないだろうか?果たしてどれくらい違いが現われるのか?興味津々で検証開始。

インストール画面
▲インストール中画面

注意

この検証は、あくまで興味本位で行ったものです。
システムに変更を加える必要がある場合、ウィルス対策ソフトを有効にしたままだと、上手くインストール出来ない場合があります。 アプリケーションをインストールする場合は、オフにするのが普通です。(Windows Updateでも、セキュリティソフトが有効になっていると失敗する場合があります)

PC環境

使用セキュリティソフト:Avira AntiVir 10 日本語版

PC環境
Cドライブの空き容量:80GB (空き47GB)
HDD:Western digital製WD5001AALS-00L3B2 (500GB)
DVDドライブ:読み込み16倍速
CPU: Core i7 920 3.2Ghz / メモリ:9GB / OS:windows7 professional 64bit
インストール前にHDDのデフラグを実行。

結果

ウィルス対策ソフト無効の場合
インストール時間:41分

ウィルス対策ソフト有効の場合
インストール時間:56分
とりあえず、インストール失敗はしなかった模様。

約20%ほどの速度差が見られました。 HDD内の通常データ(システム以外のデータ)をコピーして測定するよりも、少しだけ大きな差が出ているように思います。
確かに速くはなりますが、ちょっと微妙な結果ですね。う~ん。。。

もちろんPC環境や使用するセキュリティソフトで、結果は大幅に違ってきます。
HDDのフラグメントが大きい場合は、DVD3枚組アプリをインストールするなんて気が遠くなる程時間がかかりそうです。

システム根幹部分に変更を加えるアプリは、セキュリティーソフトを有効にしたままだと上手くインストール出来ない場合が多いので、そっちの意味では無効にする必要がありますが、速度目的でセキュリティソフトをOFFに。。。なんて考えなくても良さそうです。