Prime95の設定・使い方(何時間もテストしなくて済む方法)

Prime95のCustom設定の解説を行っている英文サイトを見つけたのでその和訳してみました。FFTs 2048Kが凄い負荷です。。。

Prime95,設定,使い方,2048などについて。

Prime95の設定・使い方(何時間もテストしなくて済む方法)

Prime95のCustom設定の解説を行っている英文サイトを見つけたので、その和訳・・・というか意訳してみました。

参考にしたサイト: Prime95: A Quick & Dirty Guide To The Custom Settings

Prime95が安定しないけど、どの辺に原因があるんだろ?とか、6~24時間も回してらんないよ!ってな場合にリンク先の設定を使うと便利です。

上リンクを参考にPrime95の設定をCustomにしてFFT サイズ 512Kにして1時間とか、2048K にして5分程度回れば、そのPCは安定していると考えても良い気がします。
(うちのPCはFFTs 512Kでは落ちないけど、FFTs 2048Kでは90秒くらいしか持たない。
  でもかなり安定して使えています。)

Prime95ダウンロード: Prime95 Download - ComputerBase

 

以下リンク先のCustom設定部分の個人的メモ付き意訳

CPUのみに負荷をかけたい場合

Prime95のCustom設定1
▲Customを設定、FFTサイズを8で固定し、[Run FFTs in-place]にチェックを入れます。
CPUのみの安定度をチェックしたい場合にこの設定を使います。
負荷が軽すぎるので、この設定は24時間パスするとかあんまり意味はない。

上記設定はCPU以外には殆ど負荷はかからない。この設定で落ちる場合はCPU自体に問題があるか、CPUへの電力供給が足りていない。

 

CPUおよびメモリに負荷をかけたい場合

※システム全体にかかる負荷が物凄く高いので注意してください
Prime95のCustom設定2
▲FFT サイズを2048-4096として、[Run FFTs in-place]のチェックを外し、使用メモリ量をPC環境にあわせて調整します(メモリ4G~8G搭載のPCならば、1600~2000で十分)。大きな値にしすぎるとページファイルを利用するようになり逆に負荷が落ちます。
注意: CPU電圧(Vcore)自体も、FFT 8Kの時よりも大きな値が必要になります。
   通常の設定でprime95が10時間以上走る場合でも、この設定では数分で落ちる可能性があります。

ウチのPCで [Blendテストがギリギリ6時間通る低電圧設定]にした場合、FFT2048Kでは即落ち。2秒くらいしか持ちませんでした(^_^;

  • 以下、私の主観ですがこの設定での安定度は以下な感じ
  • 10秒も持たない場合、一見PCは安定しているように見えますが、急にPC不調になったりします。Prime95の通常テスト(Blend)で6~10時間くらい走らせる事が出来ても、この設定で10秒持たない事があるので注意。
  • 20~30秒走れば、ネット閲覧や文書作成程度の軽い作業ならば十分安定していると感じます。
  • 1~2分走れば、2~4時間ほどのゲームや動画エンコなどの場合でも大丈夫な気がします。
  • この設定のPrime95が10分走れば、そのPCは安定している(もし不安定な場合は、不調の原因はCPU/メモリ/チップセット以外)と判断しても良いと思います。

ちなみに私の現行PCのOC設定では、この設定では90秒程度しか走らないです・・・(^_^;
けれど今の所(安定してから1ヶ月半の利用)では、 x264エンコやAdobe Premiere ProでのHD動画編集、Vueで3DCGレンダリングなどでPCが落ちる事はありません。

現在Core i7 3930K @4.3Ghz / Vcore 1.320V
とりあえずこの位でも大丈夫かな・・・?と様子見してる最中です。
(FFTs 2048Kで5~10分安定して走らせるには Core i7 3930K @4.3Ghz で CPU-Z読みVcore 1.392Vが必要。でもそこまで上げたくない・・・(^_^;)

 

マザーのノースブリッジ・チップセットにも負荷をかける場合

Prime95-ノースブリッジに負荷1
 または
Prime95-ノースブリッジに負荷2
▲FFTサイズを512K近辺にして負荷テストを行う

これはPrime95のBlendテストが2~3時間の所でよく落ちる人用の設定。
マザーのノースブリッジに一番負荷がかかるのは FFTsが512K前後の時らしいです。という事で、ノースブリッジの安定度を測定する為に上記のような設定が提案されています。

ウチのPCは、この設定では殆ど落ちないのでよく解らないですが、30~40分くらい走れば大丈夫じゃないでしょうか?1時間程度走ればOK。

prime95を通常のblendテストで実行して2~3時間で落ちてしまう場合などは、上記のようにFFT値を512前後に指定してテストを繰り返すと、効率よく安定したPC環境を探る事が可能です。

prime95自体の紹介は次ページ: CPU負荷テストの定番ツール: Prime95



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更新日 2014/09/30(2012年04月公開)このページはリンクフリーです

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