PowerDirector14で「GH4でV-Log L撮影したデータ」の現像にチャレンジしてみたので紹介。ギリギリなんとかなる、と言ってもいいのか、全然ダメといっていいのか・・・微妙なレベルでした(^_^;

色補正する前のV-Log L撮影した状態
PowerDirector14でGH4のV-Log-L撮影データを補正
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補正には「補正/協調」>「色調整」のみを利用。

補正後
GH4のV-Log-L撮影データ補正後
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パラメータの [最大値/最小値] にかなり制限があるので、極端なハイキーやローキーにグレーディングするのはちょっと難しい。
でも意外となんとかなるもんですねヾ(*´Д`*)ノ

比較画像

V-Log L撮影データ (補正なし)
元のV-Log L撮影データ
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V-Log L撮影データをPowerDirector14で補正
PowerDirector14で補正したデータ
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GH4のプリセット「スタンダード」で撮影したデータ(補正なし)
GH4のプリセット「スタンダード」で撮影したデータ
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結果

まあ分かってはいたコトだけど、(こういうシチュエーションの場合は白トビに気を付けさえすれば)カメラのデフォルトで撮るのが一番キレイですねえ( ̄▽ ̄;)

  • 「スタンダード」で撮影したデータの方が全然キレイで引き締まっている。ただし桜の花びらが部分的に白トビしている。
  • V-Log L撮影データの方はもう少し明るく現像したいけど、PowerDirector14のパラメータの限界で、明るくすると今度は枝の部分がコントラスト低くなって眠くなっちゃう。
  • あと、ここまでガッツリ補正するとCPU負荷が高くなり過ぎ、PowerDirector14 の最大のメリットである「変換出力の速度」が活かされず、平凡な速度になっちゃう。

まとめ

微妙。V-Log Lの現像は素材によっては十分現像できそうな、でも少し厳しいような・・・ なんとも言えない結果になった。
でもプリセット「Natural」や「Cine-D」でコントラスト下げて撮影した素材程度なら、PowerDirector14でも十分に色補正できそうな感触を得られた。
しかし「変換出力の速度」がかなり落ちちゃう。

白トビしないギリギリでハイダイナミックに・・・!なんて編集を考えると(操作は簡単だけど処理時間が)結構キビシイ。

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