Monacoin GPU＆ツール

ドライバを AMD Catalyst v14.6 にアップデートした後、AfterBurner 3.0.1 のセッティングやダウンクロックが上手く作動しないくなったのでメモ。

ATI Winflashの使い方を解説しています。ATI Winflashは、Windows上から操作できるRadeon系GPUのBIOS書き換えツールです。

Radeon R9 280X のBIOS書き換え方法や、ATIFlashの使い方を紹介したページです。

電圧ロックされた MSI R9 280X Twin Frozr 4S OC の電圧変更方法が、だいたい分かって来ました。

Radeon 7900系と280Xは、3種類のメモリモジュールで大別する事が可能で、それらは全く別々の性能を持っているようです。

MSI R9 280Xは、出荷時期によって数種類のタイプが存在します。最近のロットは発熱が大きい上に、従来の電圧制御方法ができなくなっています。

地雷臭が漂う情報をいくつか目にした事で、手持ちのR9 280X Twin Frozr 4S OCが静音･低発熱で作動している事がスゲエ気になり、もう1枚買ってしまいました。

原因は「R9 280Xは2種類ある」ってヤツでした。MSIの場合、後期タイプはBIOSで電圧ロックしてあるみたいです。

MonacoinやDogecoinのマイニング前提で新しいPC組みました。280X二枚挿し構成です。マイニング中の消費電力は(OC や電圧変更なしの状態で)610～620W、1430KHash/sです。