昨年の夏、7年使ったプリンタが故障し、エプソン PX-1600Fを購入したのですが、「この機種を選んで失敗したなあ・・・」と思うことが一つだけあります。

また、友人が今年の夏にプリンタを買い替え、「この機種を選んで失敗したなあ・・・」と嘆いているのを見て、イマドキのプリンタ選びのコツが見えてきました。

プリンターの選び方、コツ

  1. 一番売れている機種を選ぶ
  2. 一世代前の機種を選ぶ

注意する点はこの2点。
なぜこの2点が大切か、と云うと・・・
安い非純正の互換インクを安心・安定して使うためです(^_^;

コツ1:一番売れている機種を選ぶ

私の購入した「エプソン PX-1600F」は、
 ・A3対応
 ・顔料インク対応
 ・専用の大型カートリッジ採用
という、非常にマイナーな機種です。
安い互換インクが、なかなか入手出来ません(^_^;

非純正の互換インクは、純正カートリッジを回収し、そのカートリッジを再利用して生産・販売されています。
つまり、マイナーな機種を選択すると、純正インクの流通量が少なく、(カートリッジ回収量が少ないので) 結果として互換インクがなかなか登場しません。

我慢して純正インク使っていますが、結構高いです(^_^;

コツ2:一世代前の機種を選ぶ

知人は「せっかくなので最新のプリンタを購入しよう」という選択をしたのですが・・・
 ・新製品は、従来の安い互換インクが対策済み(利用不可)だった。
 ・対応する互換インクの流通量は、まだ非常に少ない
 ・おまけに給紙部分に不具合があるらしく、紙詰まり連発

購入後にレビューサイト見て「互換インクが少ない」「紙詰まりが多い」事を知り、後悔しているそうです。。。。(^_^;

人気のあるインクを調べる方法

Amazonの「特設ページ」を利用するのが良い方法かと思います。
Amazon内:互換・詰替・リサイクルインク特設ページ
そのページ内に、メーカー別・型番別の案内リンクが用意されています。
メーカー別・型番別の案内リンク
▲クリックで拡大
上記の様に、人気のインクには型番で直接リンクが用意されています。

これらのインクを使っているプリンタの内、比較的新しい機種を選択するのが賢い購入方法になるかと思います。

 

まとめ

 ・プリンタはこの数年、そんなに機能の進歩は無い。
  1~2世代古くても、機能に変わりは無い
 ・出たばかり製品だと、不具合の可能性が結構怖い。
 ・新製品や人気のないプリンタは、安い互換インクの入手が難しい。
 ・結論
  プリンタ購入時は、互換インク売り場を見て(流通量の多い製品に)決めよう

あと、私の7年使っていたプリンタは結構な人気機種だったけども、最後の1年は互換インクの入手に苦労しました。
たとえ人気のある機種でも、あまりに古い機種を入手すると、ほんの数年で互換インクが入手困難になるので注意しておきましょう。

おまけ

特に理由が無い場合は、染料インクのプリンタを選びましょう。

顔料インクのプリンタは、「コピー紙に普通モードで印刷」が結構汚いです。
(キレイを選択すると染料インクと同等の美しさになるけど、プリントに時間がかかる。)
(ちなみにコピー紙を使った際の発色に関しては、顔料インクの方が上)

「プリントした用紙を陽の当たる場所に貼るので色褪せしないインクを選ぼう」という考えだったのですが、普段の印刷をキレイに出力しようとすると、染料インクの2~3倍の時間がかかる事に結構閉口しています。
大量にプリントする機会があるまで気が付きませんでしたが、印刷速度の違いは結構重要でした(^_^;