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Windowsのアクティベーションの基礎知識を個人的におさらいしてみました。

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Windows7の購入を控えて、Windowsのアクティベーションに関連する記事をおさらい。XPと全く同じルールが適用されるかは疑問だけど、一応知識としてまとめてみました。

まとめた後で、Vistaのアクチに関して調べたほうが有用な情報になるって気が付いたけど、あとの祭りです(´・ω・`)

DSP版のアクティベーション(OS認証)

ライセンスは一緒に購入した機器とセット。
その機器がPCに接続され、使用できる状態になっていれば、何度でもアクティベーション可。

基本的にインターネット経由で認証。
自作PCなどで何度もマシン構成を変えると、再びインターネット認証を求められる。そこから再び何度も機器変更を繰り返すと、電話認証を行う必要が出てくる。それには以下のルールが。

XPはハードウェア構成の特定に以下の10項目を使用しているみたい。

  1. ディスプレイアダプタの識別文字列
  2. SCSIアダプタの識別文字列 
  3. IDEアダプタの識別文字列 
  4. ネットワークアダプタのMACアドレス 
  5. 搭載メモリ量 
  6. CPUタイプ 
  7. CPUのプロセッサシリアルナンバ 
  8. HDDの識別文字列 
  9. システムディスクのボリュームシリアルナンバー 
  10. CD-ROM/CD-RW/DVD-ROMの識別文字列

機器変更、最初の2回まではインターネット認証で済む。
3ヶ月以内に2回以上インターネット認証すると、次回から電話認証。
ハードウェア情報は120日(90日?)ごとにリセットされる。
機器の変更がなければ、OSの再インストール時に
アクティベーションの回数自体に制限はない
(※「識別文字列」ってのは各機器の名称をPCが読み取る為のデータ。製造元やモデル番号のこと)

もっと詳しいお話が知りたい場合は、
Windows XPアクティベーション編(Windows再インストールなしにマザーボード交換)
が良いです。

パッケージ版の場合

面倒なんで
http://support.microsoft.com/kb/881437/ja
からまるまる引用

パッケージ製品版とは、Windows XP や Office XP の単体で販売されている製品です。
パッケージ製品版の場合、「プロダクト アクティベーション (ライセンス認証)」手続きを行える回数の制限はありません。
現在使用しているコンピュータ以外に Windows XP や Office XPをインストールしたい場合は、新たにパッケージ製品版をご購入いただくか、現在使用しているコンピュータから完全に削除していただいた後に、別のコンピュータにインストールし、もう一度「プロダクト アクティベーション (ライセンス認証) 」を行う必要があります。
その場合、インターネット経由でのライセンス認証手続きはできませんので、ご了承ください。ライセンス認証専用窓口にお電話いただき、オペレーターによる手続きで「プロダクト アクティベーション (ライセンス認証) 」を行うことが可能です。

DSP版とほぼ同じルールで、古いPCから完全に削除すれば、他のPCにインストールしてもOKってのが最大の強み。

余談

私の場合、PC新調・OS新調すると

  1. HDDのパーティションを切り直す 
  2. システムディスクを作り直してOS再インストールしまくる 
  3. オーバクロックしたいのでBIOSやCPUクロックをいじりまくり

大まかなテストはアクティベーション前に済ますのですが、それでも最初の1ヶ月で認証ボロボロ。 インターネット認証→電話自動認証→電話オペレータ対応まであっという間。

追記

Windows7は CPUのオーバークロックやHTテクノロジのON/OFFを切り替えまくっても OS再認証がかからなくなった。Core2 ~ Core i7などの 新しいCPUの登場で、この部分を「PC構成の変更」と認識すると再認証がかかりまくるからなのだろう。小規模なPC構成の変更を繰り返す私にとっては、とても嬉しい変更となった。