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グラフィックボードのOC上限を探っているウチに、ブルースクリーンが発生する原因がQPIの電圧不足である事が分かりました。Core i7ではPrime95が通ってもQPIvが十分足りているかどうかは判断できません

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Core i7でEverestや3DMARK03を起動するとブルースクリーンや変なエラーが出る人は、QPI v(unCore電圧)が足りていませんよ。と云うのがこのページの主題です。

以下、ゴチャゴチャ書いていますが、要約すると上記2行で済みます( ̄▽ ̄;)

本文ここから

ASUS P6T Deluxe + Core i7 920で組みあがった新PC、CPUのクロック弄りもひと段落してGPUの調整、3Dベンチでの耐性テスト、GPUを使った新しいエンコ設定の詰めに入っていたのですが、、、、

ここに来てまさかのWindowsストップエラー、通称ブルースクリーンの連続。
エラー メッセージは「0x0000009C」。
システムバス、キャッシュ、メモリあたりのエラーと云う事は、uncore電圧が怪しいです。。。

以前行ったOCテストは完璧じゃなかったですよ

過去に作ったCore i7 920の電圧設定表

どうもCore i7のOC耐性テストは「Prime95だけで安心」とは行かないようです。
Prime95でCPUをぶん回してもCore i7のL3キャッシュ部分やメモリとのアクセスにはまだまだ余裕があるようで。

3DMARK03はベンチマークとしてはやや古いのですが、CPU・GPU両方をフルに使ってPCの性能をチェックしてくれます。
と言う事で3DMARK03を走らせると描画テストがGPUからCPUに移り暫くすると、Prime95では7~8時間落ちなかった設定でもアッサリ落ちます。

表にするとこんな感じ。

Core VQPI V備考
1.167501.20000Prime95で8時間パス
1.167501.206253DMARK03 CPU描画:空中戦で青画面
1.167501.212503DMARK03 CPU描画:洞窟のオーガVS女剣士で青画面
1.167501.225003DMARK03完走。3周OK
メモリ倍率2:6、uncore周波数は(2倍丁度は作動が不安定?という半分オカルトちっくな情報を信じて)13倍にしています。

Prime95で耐久テストしても、CoreVの安定作動電圧は推測できても、QPI Vの安定作動に必要な電圧までは測れないようです。
ちなみ上記設定でEVERESTなんかを走らせても同様な結果に。Prime95が通る電圧でもOSごと落ちました。

もう殆どテストする事は無い気がしますが、、、、
これからは
Core電圧を探る場合はPrime95で
unCore電圧探る場合は3DMARK03やEVERESTで
耐久テストを行おうと思います。

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おまけ

ちなみに当方の環境

CPU:Core i7 920(3.7Ghz)
MB:ASUS P6T Deluxe(BLCK 177Mhz)
MEM:DDR3-1066MHz 1GB X 3
MEM倍率:2:6
uncore:2300MHz(13倍)
GPU:NVIDIA 9600GT(クロシコ GF9600GT-E512HW/HD)
    (コア650MHz、メモリ900MHz、シェーダー1600Hz)

でのベンチ結果
スコア
▲3DMARK03で34662。
こんなもんです。ゲームやんないんでこのスコアがどれくらいなのか解らないです(;´ω`)

温度
▲FAN回転数デフォ(35%)で3DMARK03を30分回して
  最大温度は57度。(室温16度、アイドル時43度)

ゆめりあベンチを1024X768最高で7万ちょっとのスコア。
ゆめりあは殆どCPUに依存せず、GPUの性能がモロスコアに影響するそうで、アチコチのベンチサイトを覗いてみた結果妥当な数値が出ているようです。
(余談:ゆめりあベンチを走らせると、かなりのビデオカードでコイル鳴きが発生するそうですが、当環境では全くコイル鳴きせず。ラッキーでした。)

Core i7のオーバークロックがメインの話題なのに、最後は3Dベンチの結果を載せるワケのワカラナイ文章になってしまいましたが、今日の本来の目的はGPUをオーバークロックしての性能確認。

ブルーバックに遭遇して途中から検証対象がGPUからCPUに移ってしまいました(;´ω`)