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過去記事「あらゆる動画を高速に、美しく変換してくれるツール: ファイル変換!動画&音楽 for All-Player PLUS 5」のCUDAを使った動画変換の、画質に関する項目の修正を行いましたので、TOPページでも告知しておきます。

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過去記事「ファイル変換!動画&音楽 for All-Player PLUS 5」の、CUDAを使った動画変換や、画質に関する記述を修正しました。TOPページでも告知しておきます。

修正内容を大まかに記載すると

以上の3点になります。
GPGPUを利用したh.264 動画変換ツールで Main/High Profile が選択出来るって珍しいなぁ。。。と思っていましたが、このツールもその辺りは微妙ですね(^_^;

以下、このページにも修正を行った箇所の抜粋を掲載しておきます。

以下 ファイル変換!動画&音楽 for All-Player PLUS 5 修正部分

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動画変換はCUDAに対応。高速&かなりキレイ。

今まで試したCUDAエンコーダーのどれと比較しても一番クッキリ!
画質チェック1 画質チェック2
▲クリックで拡大
フルHD画質の「Avatar」を640x360サイズに変換した動画のスクリーンショット。
このクッキリ感が分かるかなぁ。。。
このツールを利用して変換した動画は、かなり美しいです。

  • 色々検証してみた結果、動画の拡大縮小にLanczosResizeか、それに近いアルゴリズムを採用している感じです。(大抵のツールは、BicubicResizeを採用している。LanczosResizeの方がクッキリシャッキリな映像が出来上がる。)
  • CUDAの変換処理について当初は絶賛していたけれど、他のCUDA変換ツールより少し上か同じレベルでした
    • 拡大縮小アルゴリズムの違いにより、画像が鮮明になる感じです。
    • 他CUDAツールより変換速度は遅めです
      (リサイズの処理が違うからかな・・・?もちろんCPUエンコより数倍高速。)
    • ビットレート不足時の処理が通常のh.264エンコーダーと違う?
      rmやwmvっぽい。(素材によるのかもしれない)
    • CPUで変換処理した動画と比較して、(他のCUDAツールと同様に)1.5倍程度のビットレートが必要になります。

地デジソースでAviSynthのLanczosResizeと縮小画質を比較
縮小アルゴリズム比較
▲クリックで拡大
  ・上二つがAviSynthのLanczosResizeを使用したリサイズ。
  ・一番下が「ファイル変換!動画&音楽」で画面縮小を行ったもの。
ほぼ同じ結果に。LanczosResizeで間違いないかな、と思います。
  注意
  インタレース素材はAviSynthのLanczosResizeとは異なった処理がされるっぽいです。
  インタレース解除しなかった場合、櫛状のノイズがかなり目立つようになります。

CUDA変換のON/OFF
CUDA対応
▲環境設定画面の上記項目から行う。
変換に利用するCPU数とCUDA利用のON/OFF可能。
CPUのみでの変換も可能。

 

 

以下 ファイル変換!動画&音楽 for All-Player PLUS 5 の機能・その使い方 修正部分

ごく一部のプリセットではVBRやHighProfileの選択が可能。

ほとんどのデバイスでh.264のレベルはBaseline設定されているが、HD画質のプロファイルの中には AVC/H.264 Main/HighProfile のモノが存在する。
(しかし H.264/AVC規格のmp4とは違う気がする。。。この辺はチト微妙。PC環境によっては上手く作動していないかも。)

また、CUDAでVBR設定できるプロファイルもある。
細かい調整は出来ないが、CUDAでVBR設定できるエンコーダーは珍しい。ちなみにVBRのビットレート設定は微調整できない&かなり過剰(これもPC環境によっては上手く作動してないかもしれない)

目的の再生デバイス用のプリセットを選択しておけば、再生出来ない動画が出来上がる可能性は殆ど無く、変換設定の項目もそれなりに豊富。
「初心者に優しい設計」であり「設定で遊べるエンコーダー」といった感じは少ない。

以上です。