体調不良で何にもする気の起きなかった先々週頃のお話ですが。。。。

CD300枚分の楽曲をiPodデータにしてまとめた外付けHDDを久々にPCに接続しますと、

ギギギ・・・・ガッコン! ギギギ・・・・ガッコン!

と、HDDに寿命が来た時ソックリな嫌な音が発生(´Д`;)
おまけにPCはハングしてウンともスンとも言わなくなる始末。

久々にアクセスランプ点滅中HDDを無視してコンセントぶっこ抜き の荒業を敢行です。
とうとう我が外付けHDDもお亡くなりか?とガックシ。気を取り直して映画やTV番組を撮り貯めていた外付けHDDを接続すると、これまた

ギギギ・・・・ガッコン! ギギギ・・・・ガッコン!

これまた壊れていますよ(´Д`;)

いやいや、2台同時にHDDが壊れるなんてありえないでしょ。
これは絶対、ドコか別の所に原因がある筈。

と、云うわけで思いつく原因を片っ端からトライ&エラーで調べまくり。で、原因特定。

犯人はWindows XPのリムーバブルディスクの自動再生機能 & ウイルス対策ソフトAvira AntiVirの常駐保護機能 でした。

 

外付けHDDが壊れたかな?と思ったら試すこと

Avira AntiVirに限らず、大抵のウィルス対策ソフトには常駐保護機能が付いています。
エクスプローラからファイルを覗いて見たり、ワードやエクセルで文書ファイルを書き換えたりする時などなど、常にパソコン内のファイルをウィルスの脅威から守ってくれています。

大変ありがたいのですが、外付けのHDDやUSBメモリを接続した時に、XPに標準で搭載されている自動再生機能が、容赦なく全ファイルスキャンを行います。
ウィルス対策ソフトの常駐保護機能も、容赦なく全ファイルスキャンを行います。

 

今回のようにCD300枚分の楽曲ファイルが詰め込んであるHDDにそれを行うと、HDDもパソコンも悲鳴を上げる大惨事になるようです(´Д`;)

ウィルス対策ソフトも、XPの自動再生機能も、この際だからOFFにしちゃいましょう。

Avira AntiVirの常駐保護機能に例外を作る

常駐保護の例外設定
▲Avira AntiVirの常駐保護の例外設定。

上記の様にAvira AntiVirの設定画面から「Guard」から「Exception」を選択し、「...」ボタンで常駐保護を外したいドライブやフォルダを指定します。

上記だけでも今回壊れたと思われた外付けHDDは無事使用できるようになりました。

Windows XPで外付けHDDの自動再生機能をオフにする

以下のコマンドをメモ帳に貼り付け、「xxxxx.reg」など拡張子.regで保存→レジストリに結合してやれば、再起動すれば自動再生機能はオフになります。

;=== CD-ROM,リムーバブルドライブの自動再生を無効化
[HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer]
"NoDriveTypeAutoRun"=dword:000000b5

以下のリンクを参考にさせていただきました。
ANGIE WORKSHOP - Windows XPで自動再生機能を無効化する

 

これで数百個のファイルを詰め込んだフォルダを開く時もスイスイ。大量のデータを保存した外付けHDDを接続する時もスイスイ。快適です。

そして何より、壊れたと思った外付けHDDが2台とも無事だったので万々歳でした。