先日ここで紹介した記事「Windows7、HDDバカ食いの理由」が、一部間違っていました。。。というか誤解を招く表現だったので訂正します。

間違い:
「16GBのSSDがシステムドライブになるなんて考えてもいなかったよ。でも1.5TBのHDDの人も、16GBのSSDの人も、両方が幸せになれるよう設計を頑張っている所ですよ。」

正しい:
Vistaの頃は16GBのSSDがシステムドライブになるなんて考えてもいなかったよ。Windows7では1.5TBのHDDの人も、16GBのSSDの人も、両方が幸せになれるよう設計を頑張っている所ですよ。」

赤字部分が補足箇所です。

そしてそして。
誤解を招く文章を書いただけでなく、本人もスッカリ誤解して「Windows7はHDDだろうとSSDだろうと容量バカ食いだ」と思ってました('Α`)
Windows7は、インストールする際にHDDかSSDかを判断し、ドライブに合ったインストール方法を選びます。16GBのSSDならば、容量を食わないよう、プチフリ起きないよう、自動でオプション選択しながらインストールされるようです。

Windows7とSSD

様々なニュースメディアが取り上げているように、Windows7は16GBのSSDにインストールし、(空き容量に不安はありますが)問題なく作動します。

Windows7は、インストールする際にHDD、SSDを判断し、ドライブに合ったインストール方法を選びます。具体的に挙げていくと
 ・SSDにインストールすると自動デフラグ機能はOFFになる
 ・スーパーフェッチブートプリフェッチ、アプリケーション起動プリフェッチ
  ReadyBoost、ReadyDrive機能などもOFFになる。
 ・他、システムドライブの容量をあまり食わないようなカタチにする
などがあるそうです。

通称「プチフリーズ」と云われるフラッシュメモリへの書き込み遅延の改善や、ドライブパーティションの改善等々もSSD最適化されます。
また、Windows XPまであった、HDD・SSDの空き容量は50%以上開けておかないとOSの性能が落ちるなどの現象も改善されているとの事。

参考リンク
【元麻布春男の週刊PCホットライン】 SSDに関するWindows 7の3つの特徴
【元麻布春男の週刊PCホットライン】 Windows 7のSSD対応追加情報
Windows 7、SSDとネットブックを正式サポートへ:ニュース - CNET Japan

 

私は40GBのHDDにWindows7をインストールし、僅か2ヶ月の試用で残り5GBになってしまいましたが、SSDを利用している場合はここまで早くドライブ容量を消費することは無いようです。

またWindows XPの頃と違い、システムドライブの80%がデータで埋まってしまっても、OSがもたつかないようしっかり設計されているとの事です。安心しました(^_^;